例文・使い方一覧でみる「牋」の意味


スポンサーリンク

......   の読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...そのついでに友人の来書一切(いっさい)を蔵(おさ)めた柳行李(やなぎごおり)を取出しその中から彩堂主人の書柬(しょかん)を択(えら)み分けて見た...   そのついでに友人の来書一切を蔵めた柳行李を取出しその中から彩牋堂主人の書柬を択み分けて見たの読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...彩堂主人とは有名な何某(なにがし)株式会社取締役の一人何某君の戯号(ぎごう)である...   彩牋堂主人とは有名な何某株式会社取締役の一人何某君の戯号であるの読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...しかし彩堂なる別号は恐らく私の外(ほか)には誰も知らないであろう...   しかし彩牋堂なる別号は恐らく私の外には誰も知らないであろうの読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...いわんや今では彩堂なるその家は在(あ)っても住むものなくヨウさんは再びその名を用ゆる折がなくなってしまったのである...   いわんや今では彩牋堂なるその家は在っても住むものなくヨウさんは再びその名を用ゆる折がなくなってしまったのであるの読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...彩堂の由来は左の書簡中に自(おのずか)ら説明せられてある...   彩牋堂の由来は左の書簡中に自ら説明せられてあるの読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

......   の読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...わたしがヨウさんに勧められ「彩堂の記」を草する心になったのも平素『鶉衣』の名文を慕うのあまりに出(い)でたものである...   わたしがヨウさんに勧められ「彩牋堂の記」を草する心になったのも平素『鶉衣』の名文を慕うのあまりに出でたものであるの読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...彩堂記の拙文は書終ると直様(すぐさま)立派な額にされたが新曲は遂に稿を脱するに至らずその断片は今でも机の抽斗(ひきだし)に蔵(しま)われてある...   彩牋堂記の拙文は書終ると直様立派な額にされたが新曲は遂に稿を脱するに至らずその断片は今でも机の抽斗に蔵われてあるの読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...秋涼を待ち彩堂の稽古が始まる頃にもなったら机に向おうと思っていると...   秋涼を待ち彩牋堂の稽古が始まる頃にもなったら机に向おうと思っているとの読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...彩堂へはそのまま忘れたように手紙の返事さえも出さず一夏を過して...   彩牋堂へはそのまま忘れたように手紙の返事さえも出さず一夏を過しての読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...煙草(たばこ)の煙の籠(こも)り過ぎたのに心づいてわたしは手を伸ばして瓦塔口(かとうぐち)の襖(ふすま)を明けかけた時彩堂へ宛(あ)てた手紙を出しに行った女中がその帰りがけ耳門(くぐり)の箱にはいっている郵便物を一掴(ひとつか)みにして持って来た...   煙草の煙の籠り過ぎたのに心づいてわたしは手を伸ばして瓦塔口の襖を明けかけた時彩牋堂へ宛てた手紙を出しに行った女中がその帰りがけ耳門の箱にはいっている郵便物を一掴みにして持って来たの読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...その外(ほか)に書状が二通あった中の一通は書体で直様(すぐさま)彩堂主人と知られた...   その外に書状が二通あった中の一通は書体で直様彩牋堂主人と知られたの読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...さて突然ながらかのお半事このほどいささか気に入らぬ仕儀有之(これあり)彩堂より元の古巣へ引取らせ申候...   さて突然ながらかのお半事このほどいささか気に入らぬ仕儀有之彩牋堂より元の古巣へ引取らせ申候の読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...折角の彩堂今は主なく去年尊邸より頂戴(ちょうだい)致候秋海棠(しゅうかいどう)坂地にて水はけよきため本年は威勢よく西瓜(すいか)の色に咲乱れをり候折から実の処銭(ぜに)三百落したよりは今少し惜しいやうな心持一貫三百位と思召被下(おぼしめしくださる)べく候...   折角の彩牋堂今は主なく去年尊邸より頂戴致候秋海棠坂地にて水はけよきため本年は威勢よく西瓜の色に咲乱れをり候折から実の処銭三百落したよりは今少し惜しいやうな心持一貫三百位と思召被下べく候の読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...まづは御笑草(おわらいぐさ)まで委細如レ件(くだんのごとし)月  日彩堂(さいせんどう)旧主金阜(きんぷ)先生雨はやっと霽(は)れた...   まづは御笑草まで委細如レ件月  日彩牋堂旧主金阜先生雨はやっと霽れたの読み方
永井荷風 「雨瀟瀟」

...(遵生八七)紀州西牟婁郡諸村には大工が主人を怨み新築の家を呪して白蟻を招き害を加ふる術ある樣にきく...   紀州西牟婁郡諸村には大工が主人を怨み新築の家を呪して白蟻を招き害を加ふる術ある樣にきくの読み方
南方熊楠 「人柱の話」

...芳魂忽入芸裏...   芳魂忽入芸牋裏の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

「牋」の読みかた

「牋」の書き方・書き順

いろんなフォントで「牋」

「牋」の電子印鑑作成


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

スポンサーリンク