...中絶えんものならなくに橋姫の片敷く袖(そで)や夜半(よは)に濡(ぬ)らさん帰ろうとしてまた躊躇(ちゅうちょ)をあそばされた宮がこの歌をささやかれたのである... 紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
「片敷く」の読みかた
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