例文・使い方一覧でみる「爺」の意味


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...お(じい)さまにお訊(たず)ねして見(み)ますと...   お爺さまにお訊ねして見ますとの読み方
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」

...』そんなことを言(い)ってお(じい)さんは私(わたくし)を促(うなが)して右(みぎ)の道場(どうじょう)へ歩(あゆ)み入(い)りました...   』そんなことを言ってお爺さんは私を促して右の道場へ歩み入りましたの読み方
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」

...僕はこのおさんと一度話しして見ようと思っていたが...   僕はこのお爺さんと一度話しして見ようと思っていたがの読み方
大杉栄 「日本脱出記」

...」れいのさんが来ている...   」れいの爺さんが来ているの読み方
太宰治 「親という二字」

...柿買さんがやつてきていろ/\話す...   柿買爺さんがやつてきていろ/\話すの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...辰(じい)さん家(とこ)のは大きくて他家(よそ)の三倍もあるが...   辰爺さん家のは大きくて他家の三倍もあるがの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...彼女は文ちゃんのさんが葬られて居る北の小さな墓地に葬られました...   彼女は文ちゃんの爺さんが葬られて居る北の小さな墓地に葬られましたの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...お(じい)さんの姿がはっきり煙の中に現われました...   お爺さんの姿がはっきり煙の中に現われましたの読み方
豊島与志雄 「お山の爺さん」

...ばあやはそれをまにうけてさんについていつたが一月も百姓の手伝ひをさせていつかうたたせる様子もない...   ばあやはそれをまにうけて爺さんについていつたが一月も百姓の手伝ひをさせていつかうたたせる様子もないの読み方
中勘助 「銀の匙」

...只謹んで親の云うことを聴いていた...   只謹んで親爺の云うことを聴いていたの読み方
夏目漱石 「それから」

...(とっ)さんのためにもなるだろう」「…………」お常は黙って考え込みました...   爺さんのためにもなるだろう」「…………」お常は黙って考え込みましたの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...お餉ごろさんは村へ帰つて来た...   お餉ごろ爺さんは村へ帰つて来たの読み方
原民喜 「小さな村」

...尚更ら――」「馬鹿ッ!」親は茶碗を鉄瓶に投げつけた...   尚更ら――」「馬鹿ッ!」親爺は茶碗を鉄瓶に投げつけたの読み方
本庄陸男 「前夜」

...いやあは旨(うま)うございませうえへゝゝ」といひ「もちつと採つて上げたうございますが...   爺いやあは旨うございませうえへゝゝ」といひ「もちつと採つて上げたうございますがの読み方
三木竹二 「いがみの権太」

...拾い帰って汁にして食う...   爺拾い帰って汁にして食うの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...直してもらってからよくそこで下駄を直すおさんがついそちらの門前にいます...   直してもらってからよくそこで下駄を直すお爺さんがついそちらの門前にいますの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...いさんの支度までして遣らなくてはならないことになった...   爺いさんの支度までして遣らなくてはならないことになったの読み方
森鴎外 「雁」

...しかし娘のお加代というのは死んだ親(おやじ)似かして...   しかし娘のお加代というのは死んだ親爺似かしての読み方
夢野久作 「いなか、の、じけん」

「爺」の読みかた

「爺」の書き方・書き順

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