...燻し銀のように沈んだ春の真夜なか時... 薄田泣菫 「初蛙」
...どの山みても燻し銀沖にむかひ永く佇む沖より来る響... 室生犀星 「抒情小曲集」
...燻し銀のやうな色をした雲が水の果てにまろび光つてゐる... 吉江喬松 「伊良湖の旅」
「燻し銀」の読みかた
「燻し銀」の書き方・書き順
いろんなフォントで「燻し銀」
ランダム例文:こざっぱりした 鼻の下が長い すっかり見える
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