例文・使い方一覧でみる「燵」の意味


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...夜は炬にあたりながらトランプをやった...   夜は炬燵にあたりながらトランプをやったの読み方
板倉勝宣 「五色温泉スキー日記」

...炬にもあだには時を過ごすまじ句を玉(たま)と暖めてをる炬かな十二月六日 松本浅間温泉たかの湯...   炬燵にもあだには時を過ごすまじ句を玉と暖めてをる炬燵かな十二月六日 松本浅間温泉たかの湯の読み方
高浜虚子 「六百句」

...敬坊が炬にぬく/\と寝てゐるのだつた...   敬坊が炬燵にぬく/\と寝てゐるのだつたの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...当分炬に用もないらしいが)...   当分炬燵に用もないらしいが)の読み方
種田山頭火 「其中日記」

...さあ/\早く炬へお入りなさい)方言に就ての思ひ出は次から次へと心に浮ぶけれども...   さあ/\早く炬燵へお入りなさい)方言に就ての思ひ出は次から次へと心に浮ぶけれどもの読み方
土井八枝 「隨筆 藪柑子」

...それから炬に半身を入れて仰向きに寝そべった...   それから炬燵に半身を入れて仰向きに寝そべったの読み方
豊島与志雄 「怒りの虫」

...周平はまた炬に坐った...   周平はまた炬燵に坐ったの読み方
豊島与志雄 「反抗」

...手応えのある重みを以てだらりと炬の上に置かれていた...   手応えのある重みを以てだらりと炬燵の上に置かれていたの読み方
豊島与志雄 「二つの途」

...兼太郎は炬(こたつ)に火を入れて寝てしまおうかと思ったが今朝は正午(ひる)近くまで寝飽(ねあ)きた瞼(まぶた)の閉じられようはずもないので...   兼太郎は炬燵に火を入れて寝てしまおうかと思ったが今朝は正午近くまで寝飽きた瞼の閉じられようはずもないのでの読み方
永井荷風 「雪解」

...そっと炬(こたつ)のふとんを開いて手を入れてみて...   そっと炬燵のふとんを開いて手を入れてみての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...宗助(そうすけ)は又(また)炬(こたつ)へ歸(かへ)つた...   宗助は又炬燵へ歸つたの読み方
夏目漱石 「門」

...今は故人となられたが主人の先君などは濡(ぬ)れ手拭(てぬぐい)を頭にあてて炬(こたつ)にあたっておられたそうだ...   今は故人となられたが主人の先君などは濡れ手拭を頭にあてて炬燵にあたっておられたそうだの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...いつも冬の炬(こたつ)にもぐり込んで...   いつも冬の炬燵にもぐり込んでの読み方
萩原朔太郎 「郷愁の詩人 与謝蕪村」

...私は爺やを炬(こたつ)の中へ呼んで...   私は爺やを炬燵の中へ呼んでの読み方
堀辰雄 「朴の咲く頃」

...のっそり下りてきて炬の空いた処へ足を入れた...   のっそり下りてきて炬燵の空いた処へ足を入れたの読み方
正宗白鳥 「入江のほとり」

...炬の中に足を入れて...   炬燵の中に足を入れての読み方
水野葉舟 「土淵村にての日記」

...こういうことは知っているだろう」炬(こたつ)の中で...   こういうことは知っているだろう」炬燵の中での読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...お蔦さんの帰るまで」「そうか……」炬(こたつ)に...   お蔦さんの帰るまで」「そうか……」炬燵にの読み方
吉川英治 「松のや露八」

「燵」の読みかた

「燵」の書き方・書き順

いろんなフォントで「燵」

「燵」の電子印鑑作成

「なんとか燵」の一覧  


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