...まだ大風も熄んではいないから...
魯迅 井上紅梅訳 「不周山」
...――二人の私語ははたと熄(や)んだ...
海野十三 「不思議なる空間断層」
......
峠三吉 「原爆詩集」
...夜が明けると昨夜の声は熄んでゐた...
原民喜 「夏の花」
...ピタリと熄(や)んでしまったのは笑止であった...
河本大作 「私が張作霖を殺した」
......
逸見猶吉 「逸見猶吉詩集」
...しかしながら三十年後の今日でも尚且私の作家的感興を刺戟して熄まないのはかの嵐璃昇の存在であらう...
正岡容 「異版 浅草燈籠」
...「プラーゲ旋風終熄」が伝えられたため...
山下博章 「「プラーゲ旋風」の話」
...これを美風と思わせて熄まぬ猛訓練――ここにはたしかにも早や芸だけあって文学はなくなっている光景であるが...
横光利一 「スフィンクス(覚書)」
...幾度となく世界を覆していってまだ熄みそうにもない不思議なものだのに...
横光利一 「旅愁」
...それこそ長らく彼の望んで熄まなかったものの一つだった...
横光利一 「旅愁」
...四年前の永禄元年このかたは熄(や)んでいた...
吉川英治 「上杉謙信」
...先へ立たれい」坂の途中の石垣の土煙はその時熄(や)んで...
吉川英治 「剣の四君子」
...ようやく平静に返ろうとして地方の乱賊も終熄(しゅうそく)したところです...
吉川英治 「三国志」
...その日も諸所方々の小合戦は熄(や)んではいない...
吉川英治 「私本太平記」
...地上の修羅(しゅら)がいつ熄(や)むか...
吉川英治 「新書太閤記」
...焦躁(しょうそう)する愚を熄(や)めてしまったのかも知れない...
吉川英治 「宮本武蔵」
...体のうちから外へ向って象(あら)われようとして熄(や)まないものに...
吉川英治 「宮本武蔵」
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