...世界暦二千百五年第四氷河期は終熄を告げた...
海野十三 「予報省告示」
...何時頃如何なる形で終熄するかと云ふ樣なことを正確またはそれに近い程度に洞察し得る道理が無い...
橘樸 「支那を識るの途」
...耿々(こうこう)として須臾(しゅゆ)も熄(や)まず...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...王者迹熄而詩亡の章...
内藤湖南 「支那歴史的思想の起源」
...もしや魚の脂(あぶら)が火へ落ちて燃え上ったらば塩を少し火の中へ入れると燃えが熄(や)みます...
村井弦斎 「食道楽」
...又は逆に戰爭の原因を終熄せしめるかの重大段階に到達したのであるが...
山浦貫一 「新憲法の解説」
...翌暁まだ熄(や)まぬ雪を履(ふ)んで東する事又五里...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...祟(たた)りも熄(や)むであろうと思うて...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...終熄(しゅうそく)していた爆弾(ドン)漁業がモリモリと擡頭して来た...
夢野久作 「爆弾太平記」
...与右衛門の熱心は熄(や)まなかった...
吉川英治 「鬼」
...何やら常に舞臺を夢みて熄まなかつたさうであるが...
吉川英治 「折々の記」
...風は熄(や)んで地は和(なご)やかな光に盈(み)ち...
吉川英治 「三国志」
...怯(おび)えさせて熄(や)まないのか...
吉川英治 「新書太閤記」
...突き投げ突き伏せて熄(や)まざるかのような大演技を演じて見せたのである...
吉川英治 「新書太閤記」
...なお浮き足の熄(や)まないのもむりはなかった...
吉川英治 「新書太閤記」
...平治の大乱も終熄して...
吉川英治 「随筆 新平家」
...その無謀を責めて熄(や)まなかった...
吉川英治 「宮本武蔵」
...胸を衝(う)って衝って熄(や)まないのであった...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
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