...そして上手に錫を被せないと貴方の仕事はすべて無駄になる...
フレデリック・アークム Fredrick Accum 水上茂樹訳 「食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)」
...けして無駄にはならない...
ジェイムズ・アレン James Allen 大久保ゆう訳 「朝に想い、夜に省みる」
...吾は 頻りに 朝を 待ちつ 無駄に 求めて わが書(しよ)より借らん と せしは 憂さ の 晴らし」であつたところへ...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...まともなところから立派なお嫁さまないしはお婿さまが来ることが約束されているのを無駄にしないですむと考えておられる結果であろう...
海野十三 「第四次元の男」
...「力自慢で、わしが負けるなんて、そ、そんなはずはないのだが……」幽霊は、わざとらしい咳払(せきばら)いをして、「戦車の中には、食料品が不足だというのに、無駄に、力を出していいのかね」「えっ」この戦車の中には、食料品の貯(たくわ)えがないことは、はじめからしっていた軍曹だった...
海野十三 「地底戦車の怪人」
...その為に又十日余り無駄に過さねばなりませんでしたが...
江戸川乱歩 「赤い部屋」
...主人の志を無駄にしないことだと...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...このやり方では差引特売デーだけの経費が無駄になる訳である...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...さっきから無駄に固唾(かたず)を呑ませられたのにムッとして...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...注ぎ込んだエネルギーの一部は必ず無駄になって消費される...
寺田寅彦 「鉛をかじる虫」
...知った間だと中途で放笑(ふきだ)したりなんかすると折角の計画が無駄になりますからね...
豊島与志雄 「微笑」
...遂には船賃を無駄にしても上陸するという心を起さしめるのである...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...半日の骨折りが無駄になって...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...翌る日の晩は無駄に明けて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...私の標品も決して無駄にはならず...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
...せっかくそこに心の平和を求めてきたことが無駄になるだろう...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
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山之口貘 「山之口貘詩集」
...「折角の軍功も無駄になるではないか」と...
吉川英治 「上杉謙信」
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