例文・使い方一覧でみる「炬」の意味


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...御隠居の燵(こたつ)へおいで...   御隠居の炬燵へおいでの読み方
泉鏡花 「歌行燈」

...試みにひどく黒煙を出す火(たいまつ)やら...   試みにひどく黒煙を出す炬火やらの読み方
寺田寅彦 「映画芸術」

...守山未亡人千賀子さんあなたは丹前をひっかけて燵にあたりながら...   守山未亡人千賀子さんあなたは丹前をひっかけて炬燵にあたりながらの読み方
豊島与志雄 「未亡人」

...火(たいまつ)の光は...   炬火の光はの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...燵へ入るには大抵...   炬燵へ入るには大抵の読み方
直木三十五 「死までを語る」

...燵を前にみこしを据えてしまうと...   炬燵を前にみこしを据えてしまうとの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...彼はやむをえず書斎に燵(こたつ)を入れて...   彼はやむをえず書斎に炬燵を入れての読み方
夏目漱石 「道草」

...御米はその晩夫のために置燵(おきごたつ)へ火を入れて...   御米はその晩夫のために置炬燵へ火を入れての読み方
夏目漱石 「門」

...柱の頂上の台座には左手に火を捧げた男の像が立ち...   柱の頂上の台座には左手に炬火を捧げた男の像が立ちの読み方
野上豊一郎 「ヴェルダン」

...小さい掘り燵がしてあつた...   小さい掘り炬燵がしてあつたの読み方
林芙美子 「浮雲」

...ゆき子は冷えこんだ足を燵に入れて...   ゆき子は冷えこんだ足を炬燵に入れての読み方
林芙美子 「浮雲」

...わが肩と建御名方の氏の子の島田と並ぶ夜の燵かな山国の冬は何事も燵がその中心である...   わが肩と建御名方の氏の子の島田と並ぶ夜の炬燵かな山国の冬は何事も炬燵がその中心であるの読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

...路次いくつか隔てた遠方の町行く法印の法螺貝の音は燵にひとり魯文の『花ごろも狐の草紙』...   路次いくつか隔てた遠方の町行く法印の法螺貝の音は炬燵にひとり魯文の『花ごろも狐の草紙』の読み方
正岡容 「異版 浅草燈籠」

...燵の上でお名残の意味で...   炬燵の上でお名残の意味での読み方
室生犀星 「故郷を辞す」

...燵やぐらの上から...   炬燵やぐらの上からの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...燵までは用意していない...   炬燵までは用意していないの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

...燵(こたつ)の方へ足を入れて横になっていた...   炬燵の方へ足を入れて横になっていたの読み方
吉川英治 「松のや露八」

...床屋の内儀が來る客をみな部屋に招じて燵に入れ...   床屋の内儀が來る客をみな部屋に招じて炬燵に入れの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「炬」の読みかた

「炬」の書き方・書き順

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「炬」の英語の意味

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