...恰も南下漢人を征せる...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...漢學は主として頼山陽の門人後藤松陰に學んだのである...
井上哲次郎 「「西周哲學著作集」序」
...お前さんが身支度をしている間(うち)に乾漢(こぶん)を走らして道筋々々へ...
江見水蔭 「死剣と生縄」
...漢の時に已に織物などがよく進みまして...
内藤湖南 「近代支那の文化生活」
...史記や漢書の如く...
内藤湖南 「支那史學史概要」
...(大正十年三月發行「支那學」第壹卷第七號)自注(一)孟子縢文公上に決汝漢排淮泗而注之江とあり...
内藤湖南 「尚書稽疑」
...同時に裸体を現わした甚だ大きな漢(おとこ)と...
中里介山 「大菩薩峠」
...『漢書』芸文志に列挙されている神僊書の題目を手がかりとして...
中谷宇吉郎 「古代東洋への郷愁」
...漢学の先生が出て来る...
夏目漱石 「坊っちゃん」
...熊岳城から蘆家屯附近にある漢代頃の貝墓を發掘して...
濱田耕作 「温泉雜記」
...東洋和漢の旧筆法に従えば...
福沢諭吉 「瘠我慢の説」
...すなわちそれは正品のタビラコであって今日いうキク科のコオニタビラコ(漢名は稲槎菜...
牧野富太郎 「植物記」
...それは彼の峠(とうげ)だとか榊(さかき)だとかまたは働(はたらく)だとかいう字と同じで固(もと)より支那の漢字ではない...
牧野富太郎 「植物記」
...漢語を用いる方よくその意匠を現わすべき場合なり...
正岡子規 「俳人蕪村」
...貴下の前著『和漢数学発達史』が今でも唯一の信頼すべき憑拠に有之候...
三上義夫 「数学史の研究に就きて」
...草若みひたちの海のいかが崎(さき)いかで相見む田子の浦波大川水の(みよし野の大川水のゆほびかに思ふものゆゑ浪(なみ)の立つらん)青い色紙一重ねに漢字がちに書かれてあった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...田屋という語は後にはいろいろの意味も添わったが本来は漢字の荘に当る語で...
柳田國男 「地名の研究」
...旗に漢室への忠誠をかざし...
吉川英治 「三国志」
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