...満腔(まんこう)の不平を抱いて放浪していた時...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...私は私の満腔(まんこう)の同情をもって...
内村鑑三 「後世への最大遺物」
...満腔(まんこう)の感謝の意を表さねばならぬと思います...
高神覚昇 「般若心経講義」
...余は満腔(まんこう)の不平を吐(は)く所なきに悶々(もんもん)した...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...もしその満腔のインスピレーションの火山の如く燃え来るや...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...あなた様に向かっては満腔(まんこう)の歓喜を披瀝(ひれき)いたしまする!」彼は立ち上って両手を差し上げると...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...主人が満腔(まんこう)の熱誠をもって髯を調練していると...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...満腔(まんこう)ただ忠孝の二字あるのみにして...
福沢諭吉 「徳育如何」
...勇敢な君の姿を想像しながら遥かに満腔の祝盃を挙げた...
牧野信一 「初夏通信」
...不器用な足どりに満腔の感謝を覚え...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...満腔の同情を寄せた...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...彼等は無言の裡に満腔の涙をその鼻の表現に浮き上らせて...
夢野久作 「鼻の表現」
...「貴国の軍備縮小に満腔の敬意を払う」と云う外交官...
夢野久作 「鼻の表現」
...満腔の敬意と感謝を捧げる――と慇懃(いんぎん)な答礼を送った...
吉川英治 「三国志」
...満腔(まんこう)...
吉川英治 「三国志」
...いわゆる満腔の忠誠と国家百年の経策を述べんとするのであった...
吉川英治 「三国志」
...満腔(まんこう)からいった...
吉川英治 「新書太閤記」
...ああ――と満腔(まんこう)から鬱(うつ)を天へ吐きすてるのもあるし...
吉川英治 「新書太閤記」
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