...彼は試験に合格したと聞いて大満悦だった...
...コンサート後、彼女は大満悦の顔で帰路についた...
...あの子供は甘いものを与えると大満悦になる...
...仕事が終わり、ビールを飲みながら大満悦に過ごす...
...彼と彼女は喜びで大満悦のまま、家路についた...
...煮豆佃煮(つくだに)のごちそうに満悦(まんえつ)して...
伊藤左千夫 「水籠」
...夫人が満悦したエクスタシーののち...
海野十三 「赤耀館事件の真相」
...頭から足の先まで満悦の色に照り輝いていたが...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「可愛い女」
...旦那はひどく満悦な調子で...
中村地平 「南方郵信」
...優れたのがありそうか」阿武隈大膳正至極満悦で...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...何時になく大元気大満悦の体で帰って来て...
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」
...マニントン夫人はご満悦だ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「真劇シリーズ」
...何は兎もあれ母は満悦となり...
牧野信一 「茜蜻蛉」
...眼は満悦のあまりほとんど閉じられてしまって...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トリスタン」
...「それ程に買って貰えれば私も大満悦です...
宮本百合子 「伊太利亜の古陶」
...どんなに満悦だろうと思って...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...それで家主吾助も満悦し...
山本周五郎 「長屋天一坊」
...味気ない安酒宴(やすざかもり)のご満悦が下らなくなるな...
吉川英治 「剣難女難」
...孫権の満悦、呉軍全体の得意、思うべしである...
吉川英治 「三国志」
...何と御覧あっているのか?御満悦(ごまんえつ)ではないのだろうか? 直義もそうだったが...
吉川英治 「私本太平記」
...てまえ白玉喬(はくぎょくきょう)も大御満悦(だいごまんえつ)の態(てい)とござりまする...
吉川英治 「新・水滸伝」
...それで満悦している森公という小男の工員がいた...
吉川英治 「忘れ残りの記」
...子供の心に満悦の情をみなぎらしてくれる...
和辻哲郎 「茸狩り」
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