...測り知れないほどなことは...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...その測り知れないねうちを思ふと...
スティーヴンスン 佐藤緑葉訳 「若い僧侶の話」
...測り知れないが故に...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...雪子が殆ど測り知れない災難を蒙(こう)むることも...
谷崎潤一郎 「細雪」
...そんなものが何になります? 余計な美辞麗句が何になります? 僕の恋は測り知れないほどに深いんです...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「イオーヌィチ」
...その影響は測り知れないものがある...
豊島与志雄 「自由人」
...どれほど利益になるか測り知れないものがある...
永井隆 「この子を残して」
...どれほど患者の安静になるか測り知れない...
永井隆 「長崎の鐘」
...孝次郎は測り知れないほどの空虚さが...
林芙美子 「雨」
...測り知れない、答へてもくれないものが、まだ何処かに感じられる...
原民喜 「火の踵」
...その言葉によって測り知れない損害をこうむったように興奮しながら...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」
...稲の穂の千田(ちた)階(きざ)をなし靡く時唯ならぬかな姥捨の秋山の上まで段々に田が重つてゐてそこへ秋風が吹いて来て稲の穂が縦にさへ一せいに靡く不思議な光景を唯ならぬの一句に抒した測り知れないその老獪さは如何だ...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...測り知れないくらいの金持だったのだ...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「ウィリアム・ウィルスン」
...……そのシンカンとした一刹那が暗示する、測り知れない、ある不吉な予感……この工場が破裂してしまいそうな……...
夢野久作 「怪夢」
...若林博士の測り知れない策略に乗せられていたに違いないと思う...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...測り知れない豹変(ひょうへん)や...
吉川英治 「黒田如水」
...張松の奇才は実に測り知れない...
吉川英治 「三国志」
...いわゆる音に聞えた猛将勇将は測り知れないほどあるし...
吉川英治 「新書太閤記」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 野球選手の岡田俊哉さん: 元中日投手が球団職員として新たなスタートを切りました。🎉
- 野球選手の今井達也さん: 西武からアストロズへ移籍 ⚾️
- 野球選手の阿部慎之助さん: 巨人の監督で、体制新外国人2人打撃コーチ陣に期待を寄せる。⚾
