例文・使い方一覧でみる「渉」の意味


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...三宅雄二郎(みやけゆうじろう)の諸氏(しょし)からずっと下(くだ)って僕等(ぼくら)よりもっと年(とし)の若(わか)い人(ひと)にまで原稿(げんこう)を通(つう)じて交(こうしょう)があって...   三宅雄二郎の諸氏からずっと下って僕等よりもっと年の若い人にまで原稿を通じて交渉があっての読み方
芥川龍之介 「夏目先生と滝田さん」

...語学の研究のため露西亜文学を猟し初(だ)してから何時(いつ)の間(ま)にか露国思想の感化を受けると同時に...   語学の研究のため露西亜文学を渉猟し初してから何時の間にか露国思想の感化を受けると同時にの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...――b.彼は當該官廳に交する...   ――b.彼は當該官廳に交渉するの読み方
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」

...勿論細部につて稠密な比較研究を行つたならば...   勿論細部に渉つて稠密な比較研究を行つたならばの読み方
竹内勝太郎 「淡路人形座訪問」

...私はK君との交に於て...   私はK君との交渉に於ての読み方
種田山頭火 「其中日記」

...生きた感情と没交な思想は知識としても真に了解し得られないのである...   生きた感情と没交渉な思想は知識としても真に了解し得られないのであるの読み方
津田左右吉 「陳言套語」

...有機系とはなんの交もないものが繁殖し始めるとその有機系の調和が破壊され...   有機系とはなんの交渉もないものが繁殖し始めるとその有機系の調和が破壊されの読み方
寺田寅彦 「破片」

...三国干式のものは...   三国干渉式のものはの読み方
戸坂潤 「世界の一環としての日本」

...微細な點につて考へると...   微細な點に渉つて考へるとの読み方
内藤湖南 「日本國民の文化的素質」

...その筋からも何らの干をせなかった...   その筋からも何らの干渉をせなかったの読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...古今東西に(わた)ってあてはまるように...   古今東西に渉ってあてはまるようにの読み方
夏目漱石 「創作家の態度」

...その人に博士たる名誉を与えたのは肺病とは没交の赤痢であって見れば...   その人に博士たる名誉を与えたのは肺病とは没交渉の赤痢であって見ればの読み方
夏目漱石 「道楽と職業」

...(岡部氏と交出来るのなら...   (岡部氏と交渉出来るのならの読み方
火野葦平 「花と龍」

...プラスであろうとする側のもので緒口(いとぐち)がついた人的交をも...   プラスであろうとする側のもので緒口がついた人的交渉をもの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...版権等の交についても...   版権等の交渉についてもの読み方
山本実彦 「十五年」

...自分に交しようとしたし...   自分に交渉しようとしたしの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...宇喜多家との交は黒田官兵衛の辣腕(らつわん)をもって必死に働きかけても...   宇喜多家との交渉は黒田官兵衛の辣腕をもって必死に働きかけてもの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...――なお交の余地あることをわざとそこに見せておいたのだ...   ――なお交渉の余地あることをわざとそこに見せておいたのだの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「渉」の読みかた

「渉」の書き方・書き順

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