...人性に於ける善惡の混淆を云々するは無意味である...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...善惡混淆の人生觀から正當に導き得べき結論でないとすれば...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...理論と実践とを混淆したりするのは...
石原純 「社会事情と科学的精神」
...いわゆる神仏混淆が行われていたのである...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...神仏混淆(こんこう)の時分だから...
高村光太郎 「回想録」
...それのみでなく産所のうちにはまた祝言遊藝を業とするものが現はれ漂泊の傀儡子と混淆した...
竹内勝太郎 「淡路人形座訪問」
...遂にはマジャール族と混淆して跡を絶った)〕だと言われりゃ...
チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「グーセフ」
...その時の情緒と感覚との混淆(こんこう)ほど快いものはないとしている...
永井荷風 「つゆのあとさき」
...期待(きたい)して居(ゐ)た或(ある)物(もの)を俄(にはか)に奪(うば)ひ去(さ)られた樣(やう)な絶望(ぜつばう)とが混淆(こんかう)し紛糾(ふんきう)した自暴自棄(やけ)の態度(たいど)を以(もつ)ておつぎを責(せ)めた...
長塚節 「土」
...発生後間もなく互いに相混淆して...
中谷宇吉郎 「古代東洋への郷愁」
...攪(か)き淆(ま)ぜる手が少し重くなる...
夏目漱石 「草枕」
...攪(か)き淆(ま)ぜるのは親切の箸と名づける...
夏目漱石 「虞美人草」
...社会科学と文学とを混淆せしめつゝはじまつてゐると言はねばならぬ...
平林初之輔 「文学の本質について(二)」
...景樹の歌がひどく玉石混淆(ぎょくせきこんこう)であるところは俳人でいうと蓼太(りょうた)に比するが適当と被思(おもわれ)候...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...怒と焦躁とが絶えず混淆してゐる...
三木清 「人生論ノート」
...怒と焦躁(しょうそう)とが絶えず混淆(こんこう)している...
三木清 「人生論ノート」
...必ず選択が玉石混淆に陥るのです...
柳宗悦 「日本民藝館について」
...木鉄混淆(こんこう)の新式橋梁として当時は五大橋の筆頭...
山本笑月 「明治世相百話」
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