「涸沢」の意味
涸沢は水が枯れた沢
「涸沢」の例文(場面別)
- 自然描写長い干ばつの後、涸沢にはかつての水の流れを感じさせる痕跡しか残っていなかった。
- 比喩表現彼の心はまるで涸沢のように、喜びの感情がすっかり枯れ果てていた。
- 環境問題気候変動の影響で、この地域の涸沢化が急速に進んでいる。
小説での「涸沢」の使い方
...涸沢は日本アルプスの登山名所である...
...涸沢に登るなら装備をしっかり準備しよう...
...涸沢キャンプ場は夏季限定でオープンする...
...涸沢からの景色は絶景である...
...涸沢の登山ルートは複雑である...
...この涸沢(からさわ)の岩小屋(いわこや)が大好きだった...
大島亮吉 「涸沢の岩小屋のある夜のこと」
...それに前に涸沢の谷の落ちてゆくのが見えるだけで...
大島亮吉 「涸沢の岩小屋のある夜のこと」
...自分たちは丁度北穂高の頂(いただき)から涸沢のカールの方へ下りてきたのだった...
大島亮吉 「涸沢の岩小屋のある夜のこと」
...自分たちはこれからこの涸沢のカールの底にある...
大島亮吉 「涸沢の岩小屋のある夜のこと」
...ふと涸沢岳のあの脆(もろ)い岩壁から岩がひとつ墜(お)ちる音がした...
大島亮吉 「涸沢の岩小屋のある夜のこと」
...大滝の手前の涸沢を十五米ほどのぼり...
久生十蘭 「一の倉沢」
...広い涸沢(からさわ)をひかえた谷底の...
久生十蘭 「ノア」
...涸沢のまわりに、以前、比島人の流刑徒がいたアタップの小屋が三十戸ばかり朽ち残っている...
久生十蘭 「ノア」
...古屋軍医補などの将校は涸沢のバラックへ移り...
久生十蘭 「ノア」
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