...また思(おも)ふ釣船(つりぶね)の海人(あま)の子を...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...釣する海人(あま)が...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...その海人が、大雀命(おおささぎのみこと)のところへ伺(うかが)いますと、命(みこと)は、それは若郎子皇子(わかいらつこおうじ)に奉(たてまつ)れ、あの方が天皇でいらっしゃるとおっしゃって、お受けつけになりませんし、それではと言って皇子の方へうかがえば、それはお兄上の方へ献(けん)ぜよとおおせになりました...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...そのうち特に著しいのは聖武天皇の天平十八年(一四〇六年)及び光仁天皇の宝亀二年(一四三一年)の如く渤海人千余人...
太宰治 「津軽」
...漁(いさり)にかえる海人(あまびと)か...
直木三十五 「南国太平記」
...これらの海人(あま)を載せて...
中里介山 「大菩薩峠」
...十分に焚火で身をあぶった海人海女が介添船に乗る...
中里介山 「大菩薩峠」
...柔かな月影が野分の海岸を照らし海人の呼声が物凄い須磨の浦の一場面である...
野口米次郎 「能楽論」
...山は裂け海はあせなん世なりとも君にふた心われあらめやも箱根路をわが越え来れば伊豆の海やおきの小島に波のよる見ゆ世の中はつねにもがもななぎさ漕(こ)ぐ海人(あま)の小舟(おぶね)の綱手(つなで)かなしも大海(おおうみ)のいそもとどろによする波われてくだけてさけて散るかも「箱根路」の歌極めて面白けれども...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
......
松本たかし 「松本たかし句集」
...多島海人が往昔航海術に長ぜる記述に及ぼし...
南方熊楠 「秘魯國に漂著せる日本人」
...これが海人(あま)の塩を焼く煙なのであろうと源氏は長い間思っていたが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...漁から帰った海人(あま)たちが貝などを届けに寄ったので...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...中流を沿海人(πραλοι)と云つた...
森鴎外 「古い手帳から」
...此附近ではリョウシと謂へば海人のことである...
柳田國男 「瀬戸内海の海人」
...海人子方同時(二十六)田村(二十七)土蜘――但し稽古だけにて能は舞わず(以上)その他「清経」シテ...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...門弟中の地謡で翁が「海人」の仕舞を舞ったのを見た...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...海人(あま)の便りに託しての密使があった...
吉川英治 「私本太平記」
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