例文・使い方一覧でみる「浪」の意味


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...九月一日――浮人が二人あげられた...   九月一日――浮浪人が二人あげられたの読み方
ギィ・ドゥ・モオパッサン Guy de Maupassant 秋田滋訳 「狂人日記」

...探偵小説家戸三四郎のうわずった声音(こわね)だった...   探偵小説家戸浪三四郎のうわずった声音だったの読み方
海野十三 「省線電車の射撃手」

...それは伊右衛門(いえもん)と云う摂州(せっしゅう)の人であった...   それは伊右衛門と云う摂州の浪人であったの読み方
田中貢太郎 「四谷怪談」

...子を愛せぬまでもにくめるにはあらざりき...   浪子を愛せぬまでもにくめるにはあらざりきの読み方
徳冨蘆花 「小説 不如帰」

...浮少年に終わる...   浮浪少年に終わるの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...ことに隣りの薩州家などは人者がたくさんに出入りして...   ことに隣りの薩州家などは浪人者がたくさんに出入りしての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...おといふのがその仲間の一人だ...   お浪といふのがその仲間の一人だの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...四十五六の少し汚な作りの人者でした...   四十五六の少し汚な作りの浪人者でしたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...現に七郎兵衞も弟の金之助も番頭の友三郎も用心棒の人者も一枚づつ持つて居て...   現に七郎兵衞も弟の金之助も番頭の友三郎も用心棒の浪人者も一枚づつ持つて居ての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...流賊の態(てい)になりさがって諸所を放し...   流賊の態になりさがって諸所を放浪しの読み方
久生十蘭 「うすゆき抄」

...あの浮者が恐喝したという考えは捨てた...   あの浮浪者が恐喝したという考えは捨てたの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「鉄面皮」

...あんな風な歌とか花節とか云つたやうな下品なものばかしが一杯蔵(しま)つてありますのよ...   あんな風な歌とか浪花節とか云つたやうな下品なものばかしが一杯蔵つてありますのよの読み方
牧野信一 「熱海へ」

...路は、かまわず、走ろうとしたが、無駄だ――はっきりと、彼女の名を、呼びかけられてしまった...   浪路は、かまわず、走ろうとしたが、無駄だ――はっきりと、彼女の名を、呼びかけられてしまったの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...宇和島へ多田慎之助という剣法修業の士が来た...   宇和島へ多田慎之助という剣法修業の浪士が来たの読み方
山本周五郎 「新潮記」

...「おれは人だが...   「おれは浪人だがの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...絶えず何事かの威厳をもってこれらを圧服していかなければならぬという勢力の費は...   絶えず何事かの威厳をもってこれらを圧服していかなければならぬという勢力の浪費はの読み方
横光利一 「欧洲紀行」

...兄と千の手へ渡そうかと思い惑った...   兄と千浪の手へ渡そうかと思い惑ったの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...実世間の流をいろいろな職業にわたって通って来た道三秀龍だけに...   実世間の流浪をいろいろな職業にわたって通って来た道三秀龍だけにの読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

「浪」の読みかた

「浪」の書き方・書き順

いろんなフォントで「浪」

「浪」の電子印鑑作成

「浪」の英語の意味

「浪なんとか」といえば?   「なんとか浪」の一覧  


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