...すばらしく活発な魚群だった...
海野十三 「海底都市」
...活発な論議を行ったところもある...
海野十三 「地球発狂事件」
...活発な活動をしはじめた...
大阪圭吉 「香水紳士」
...活発な妹娘が、父親に寄り添って何かいいますと、「こんな山の中で、お口に合うようなものもありませんが、食事の仕度が整ったと申しておりますから、どうぞ!」と紳士は促しました...
橘外男 「墓が呼んでいる」
...他の文化諸領域といつも活発な交渉を保っている...
戸坂潤 「技術の哲学」
...彼らはいっそう活発な打ち開けた知力をもっていた...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...忙しい活発な家庭では邪魔物となり...
豊島与志雄 「立枯れ」
...家内は活発な方ですが...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...普通のいずれの青年を取ってみても、いかに貧しかろうとも、その健康、力、活発な歩調、輝ける目、熱く流るる血潮、黒き髪、あざやかな頬(ほお)、赤き脣(くちびる)、白き歯、清き息、などをもってして、彼は常に老いたる帝王のうらやむところとなるであろう...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...一方には優美を極めた社交界が自然に放つ新鮮で魅力的なイメージ、若く活発な姿、最高の美術や豪華さに縁取られ、詩情に溢れた情熱的な頭脳がある...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...また活発な報道をはじめていた...
久生十蘭 「金狼」
...十年前は〈トムトム〉の同人として活発な運動をつづけていた...
久生十蘭 「金狼」
...「強く活発な」という用語に少しあいまいさがあるという理由によって...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...そして活発な観念は激情に新たな影響を及ぼし...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...ただその人の活発なる才智の働きと正直なる本心の徳義とをもってしだいに積んで得べきものなり...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...活発なる無邪気なる子と可愛がられ...
福田英子 「妾の半生涯」
...彼はダネイとその小さな子とに、たいそう親切をつくし、パーシウスがたいへん強い、活発な、そして武芸に達者な、立派な若者になるまで、彼等の面倒を見ました...
ナサニエル・ホーソン Nathaniel Hawthorne 三宅幾三郎訳 「ワンダ・ブック――少年・少女のために――」
...そのころちょうど日本の歴史学にも活発な動きが認められ...
三木清 「読書遍歴」
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