...すわり悪く活き活きと動いた...
有島武郎 「星座」
...前者に比べると荒削りではあるが活き活きした生気に富んでおる...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...風景が急に活き活きと...
梅崎春生 「幻化」
...歌麿の顔が急に活き活きして来る...
寺田寅彦 「柿の種」
...眼が活き活きと輝いていたら...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...黒髪に活き活きとした目を持った女性がゴリオ氏を訪ねて来た...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...繰り返していうが「牡丹燈籠」全巻を通じて最も活き活きと描かれてるのはこの相川新五兵衛ではあるとおもう...
正岡容 「我が圓朝研究」
...活き活きとした蜂(はち)が二疋(ひき)ほど毛彫りになッている...
山田美妙 「武蔵野」
...「……この頃のように活き活きとした...
山本周五郎 「菊屋敷」
...いかにも活き活きとした...
山本周五郎 「新潮記」
...彼の日にやけた顔は活き活きと赤く...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...却ってこういう場合いつも彼女を活き活きさせて来るのは...
横光利一 「旅愁」
...次第に活き活きと愉しげに変っていった中でも...
横光利一 「旅愁」
...活き活き話も出来るように思った...
横光利一 「旅愁」
...生活の香のする活き活きしたものは...
横光利一 「旅愁」
...活き活きと輝いた顔を見せる...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
...それが人形使い的形成によって実に活き活きとした肢体となって活動する...
和辻哲郎 「文楽座の人形芝居」
...従ってこの力が活き活きと感ぜられている仲間において...
和辻哲郎 「面とペルソナ」
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