例文・使い方一覧でみる「泥」の意味


スポンサーリンク

...靴下と膝頭をだらけにし...   靴下と膝頭を泥だらけにしの読み方
田中英光 「箱根の山」

...それはひどくだらけな長靴であった...   それはひどく泥だらけな長靴であったの読み方
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」

...二人が、足のまま、奥へ走り込んだ...   二人が、泥足のまま、奥へ走り込んだの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...大(おほ)きな藁草履(わらざうり)は固(かた)めたやうに霜解(しもどけ)の(どろ)がくつゝいて...   大きな藁草履は固めたやうに霜解の泥がくつゝいての読み方
長塚節 「土」

...尖端(さき)はに塗れて...   尖端は泥に塗れての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...で一と通り隠されておりますが...   泥で一と通り隠されておりますがの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...まだ微かな湿ったがこすりついている...   まだ微かな湿った泥がこすりついているの読み方
久生十蘭 「魔都」

...子供の頃の友早川勇吉、酔して来り、無礼をはたらきつまみ出させる...   子供の頃の友早川勇吉、泥酔して来り、無礼をはたらきつまみ出させるの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...棒に心当たりはありませんか」「いいえ...   泥棒に心当たりはありませんか」「いいえの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「黄金薔薇」

...棒かと思いました...   泥棒かと思いましたの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」

...セリの茎が立って梢に花の咲く時分前後モウ既にその茎の下部から四方八方に匐枝を引き長く面を這うている...   セリの茎が立って梢に花の咲く時分前後モウ既にその茎の下部から四方八方に匐枝を引き長く泥面を這うているの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...島と地(でいち)と(どろ)をうかべた水流とから成っている...   島と泥地と泥をうかべた水流とから成っているの読み方
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ヴェニスに死す」

...雲も啻(たゞ)ならず...   雲泥も啻ならずの読み方
夢野久作 「白くれない」

...ハッハッハッ……でもヒョット支那人(チャンチャン)の棒か何かが這入(へえ)りやがって……あっちでは棒といったら大抵チャンチャンなんで...   ハッハッハッ……でもヒョット支那人の泥棒か何かが這入りやがって……あっちでは泥棒といったら大抵チャンチャンなんでの読み方
夢野久作 「一足お先に」

...金(きんでい)のふすまに信玄(しんげん)が今川家(いまがわけ)から招(まね)きよせた...   金泥のふすまに信玄が今川家から招きよせたの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...小雨ふる闇の湖(どろうみ)を...   小雨ふる闇の泥湖をの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...正しく鰌取りの童(わらべ)であった...   正しく泥鰌取りの童であったの読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

...棒の城太郎と兄弟弟子となることを敢て拒否するような顔つきなのだ...   泥棒の城太郎と兄弟弟子となることを敢て拒否するような顔つきなのだの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「泥」の読みかた

「泥」の書き方・書き順

いろんなフォントで「泥」

「泥」の電子印鑑作成

「泥」の英語の意味

「泥なんとか」といえば?   「なんとか泥」の一覧  


梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

スポンサーリンク