例文・使い方一覧でみる「波文」の意味
スポンサーリンク...私は毎日岩波文庫の本を読んでいます... 
...岩波文庫の新刊はいつ発売されますか？...
...岩波文庫版の『銀河鉄道の夜』を買いたいです...
...友人に岩波文庫を勧められて読んでみたら、面白かった...
...岩波文庫で古典の小説を探している...
...学芸普及の形式はかくありたいものだと小さい私の野心から生まれたものが岩波文庫である...
岩波茂雄 「岩波文庫論」
...「私の教養の一切を岩波文庫に托する」などという感激の文字もあった...
岩波茂雄 「岩波文庫論」
...岩波文庫版の解説には...
岡田武松 「北越雪譜」
...岩波文庫の「仰臥漫録」を夏服のかくしに入れてある...
寺田寅彦 「備忘録」
...エンゲルス『反デューリング論』其の他を見よ（何れも岩波文庫訳あり）...
戸坂潤 「科学論」
...＊ エンゲルス「猿の人間への進化における労働の役割」（エンゲルス『自然弁証法』上――岩波文庫――の内...
戸坂潤 「科学論」
...岩波文庫は殆んど凡ての文化領域にその関心を拡げている...
戸坂潤 「読書法」
...だが岩波文庫のもう一種の特色は...
戸坂潤 「読書法」
...コロールの街には岩波文庫を扱つてゐる店が一軒も無い...
中島敦 「環礁」
...それはやはり神近さんが訳して岩波文庫に二冊で出ている...
宮本百合子 「科学の常識のため」
...私たちに岩波文庫に出ている「史的に見たる科学的宇宙観の変遷」（寺田寅彦訳）を思いおこさせる...
宮本百合子 「科学の常識のため」
...（一）岩波文庫『魯迅選集』とパアル・バックの『分裂せる家』（二）魯迅という作家が支那の一九二四・五年からの八九年間に亙る急激な社会的推移の間で...
宮本百合子 「カレント・ブックス」
...岩波文庫のものや何か...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...晶子の歌集が岩波文庫で出て...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...もう少したったら岩波文庫で『ピーター・シンプル』というのが下巻まで揃ったら送れるだろうと思っています...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...前年岩波文庫の『利根川図志（とねがわずし）』を校訂していた際に...
柳田国男 「海上の道」
...岩波文庫をはじめ...
柳田國男 「書物を愛する道」
...レオン・パジェスがその大部な『日本切支丹宗門史』（吉田小五郎訳岩波文庫）を丁度この年で以て始めているのは...
和辻哲郎 「鎖国」
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