...とう/\彼はその晩も其処で泡盛を飲んで...
池宮城積宝 「奥間巡査」
...白い小さい泡をまき起すあたりに...
海野十三 「恐竜島」
...大きな泡(あわ)が...
海野十三 「二、〇〇〇年戦争」
...泡沫夢幻(はうまつむげん)と悟りても...
高山樗牛 「瀧口入道」
...思ひしことは泡の如く消えて...
高山樗牛 「美的生活を論ず」
...泡んぶくを頼んでも...
中里介山 「大菩薩峠」
...おなじ泡なら泡盛のほうがいい...
西尾正 「放浪作家の冒険」
...シューッと泡が出る...
古川緑波 「清涼飲料」
...水泡の白とうす桃色のほのおのように...
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「精」
...引っくりかえって泡を吹く病気だ...
夢野久作 「豚吉とヒョロ子」
...暑い時は早く泡が立ち過ぎて大きく膨れますから味が悪うございます...
村井弦斎 「食道楽」
...気を短くなすっては泡の質(たち)が緻密に出来ませんから味が大変に悪うございます...
村井弦斎 「食道楽」
...「泡(あわ)とはるかに見し月の」などと源氏は口ずさんでいた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...その泡(あわ)はすぐきえてしまいます...
室生犀星 「寂しき魚」
...泡だちあがって城を包囲し...
横光利一 「旅愁」
...口に白い泡を噛んで...
吉川英治 「大谷刑部」
...泡を噛んで太い水量(みずかさ)を押し流していた...
吉川英治 「大谷刑部」
...ここまでの努力(どりょく)も水の泡(あわ)だし...
吉川英治 「神州天馬侠」
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