例文・使い方一覧でみる「泡」の意味


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...始は水ののようにふっと出て...   始は水の泡のようにふっと出ての読み方
芥川龍之介 「妖婆」

...濁水の溢れ落つる白が...   濁水の溢れ落つる白泡がの読み方
伊藤左千夫 「水害雜録」

...いままでの苦心(くしん)も水の(あわ)だ...   いままでの苦心も水の泡だの読み方
ハーバート・ジョージ・ウエルズ 海野十三訳 「透明人間」

...しきりにをとばし...   しきりに泡をとばしの読み方
海野十三 「第五氷河期」

...普通の潮や波のではない...   普通の潮や波の泡ではないの読み方
大阪圭吉 「死の快走船」

...隨つて國民の閣下に豫期したる冀望の悉く水に歸したるは...   隨つて國民の閣下に豫期したる冀望の悉く水泡に歸したるはの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...ぶくぶくと(あぶく)が立つ泥の中にひょいと身を起すと...   ぶくぶくと泡が立つ泥の中にひょいと身を起すとの読み方
豊島与志雄 「特殊部落の犯罪」

...二人(ふたり)の頭(あたま)の中(なか)で沸(わ)き返(かへ)つた凄(すご)い(あわ)の樣(やう)なものが漸(やうや)く靜(しづ)まつた時(とき)...   二人の頭の中で沸き返つた凄い泡の樣なものが漸く靜まつた時の読み方
夏目漱石 「門」

...白い部屋の中が立つような扇風器の音...   白い部屋の中が泡立つような扇風器の音の読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...いつもならばを飛ばして口論もすべき直次郎が無言に終りし屈托の程は其夜お蘭さまがお膝もとに...   いつもならば泡を飛ばして口論もすべき直次郎が無言に終りし屈托の程は其夜お蘭さまがお膝もとにの読み方
一葉 「暗夜」

...そのうちに気の列が船団のダイバーのいるほうへまっすぐに向いて行った...   そのうちに気泡の列が船団のダイバーのいるほうへまっすぐに向いて行ったの読み方
久生十蘭 「三界万霊塔」

...彼の前には、立ち、湧き返る、かぎりない大海のほか、何もありませんでした...   彼の前には、泡立ち、湧き返る、かぎりない大海のほか、何もありませんでしたの読み方
ナサニエル・ホーソン Nathaniel Hawthorne 三宅幾三郎訳 「ワンダ・ブック――少年・少女のために――」

...中頃は大きなが段々小さくなって小さいばかりになります...   中頃は大きな泡が段々小さくなって小さい泡ばかりになりますの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...ところで今立てた白身はどうなさいますか」お登和嬢「御覧なさいまし...   ところで今泡立てた白身はどうなさいますか」お登和嬢「御覧なさいましの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...早瀬のところのあざやかに白い...   早瀬のところのあざやかに白い泡の読み方
山本周五郎 「桑の木物語」

...漂い砕くる波のの中に落ち込みそうになりましたが...   漂い砕くる波の泡の中に落ち込みそうになりましたがの読み方
夢野久作 「瓶詰地獄」

...石鹸のを顏に塗つて...   石鹸の泡を顏に塗つての読み方
横光利一 「寢たらぬ日記」

...地上を寝床にして唇からを吹きながらタヌキ寝人を始めた...   地上を寝床にして唇から泡を吹きながらタヌキ寝人を始めたの読み方
吉行エイスケ 「スポールティフな娼婦」

「泡」の読みかた

「泡」の書き方・書き順

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「泡」の英語の意味

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