...「退治すると仰有(おっしゃ)っても...
芥川龍之介 「素戔嗚尊」
...僕さへ論戦する時などには忽(たちま)ち大蛇(おろち)を退治する重太郎の意気ごみになりさうである...
芥川龍之介 「僻見」
...もし人々が真に土着して自治するならば...
石川三四郎 「農民自治の理論と実際」
...一方をもって万病を治することあたわず...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...この世の全人類を統治する権利を与えられたものと考うるにも至った...
大隈重信 「永久平和の先決問題」
...之を治することは中中一朝一夕には出来ぬ...
丘浅次郎 「人類の誇大狂」
...わたしはこれらの人々が怪物を退治するとか生けどりにするとか...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...それから醫師が來てから本當に療治する...
田中正造 「土地兼併の罪惡」
...祭主たるシャーマンがそれを退治する役割を演じる趣向のものであったことが...
知里真志保 「アイヌ宗教成立の史的背景」
...その機能はブルジョアジーが之に依ってプロレタリアートを統治するオルガンであることにあったが...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...悪風を退治するのはむしろ容易(たやす)いことで...
中里介山 「大菩薩峠」
...「全治する人もあるのですか...
北條民雄 「間木老人」
...馬や犬を療治することも...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...そのほかのことは、統治することも、お金をためることも、家をたてることも、皆、せいぜい附帯的二次的な事柄にすぎない...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...疫病その他を治するの効があるといった...
柳田国男 「雪国の春」
...生ける人を治する器(うつわ)ではありません」「さすがによく己(おのれ)を識るものだ」と...
吉川英治 「三国志」
...根治するとまでは...
吉川英治 「新書太閤記」
...ほゞ二週間で全治する...
若山牧水 「みなかみ紀行」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
