...人一人二人の病(やまい)を治すより...
泉鏡花 「婦系図」
...ローマ教会は関係する全ての病気を治すことができる聖人と聖人の聖遺物を持っていた...
ジェイムズ・サンヅ・エリオット James Sands Elliott 水上茂樹訳 「ギリシャおよびローマ医学の概観」
...病気を治すばかりでは役に立たない...
ピョートル・アレクセーヴィチ・クロポトキン Pyotr Alkseevich Kropotkin 大杉栄訳 「青年に訴う」
...そんな鼻の痺れを治すのには...
薄田泣菫 「茶話」
...それを統治するなん等の権力もない混然たる個人の結合なのである...
辻潤 「自分だけの世界」
...満州をどうやって統治するかという問題で皆が提案に苦心しているのだとウッカリ考えるかも知れない...
戸坂潤 「社会時評」
...先づ其要素たる貴族の病根を治せざる可からず而も現代貴族の病根の到底治す可からざるを見るに於て...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...苦しむ者らの罪よりもむしろ統治する者らの罪を証し...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...お家の獅子身中の蟲(むし)を退治する積(つも)りだった父上の御心持はよく解るが...
野村胡堂 「十字架観音」
...囮(をとり)になつて辻斬を退治すると聽かされて驚きました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...怪物カイミアラを退治する話です...
ナサニエル・ホーソン Nathaniel Hawthorne 三宅幾三郎訳 「ワンダ・ブック――少年・少女のために――」
...ところが水疱瘡を治すには...
前田多門 「「人間宣言」のうちそと」
...命のひびを治すのに横着にも私はこっそりと煙草をのんでひびが一日ずつ治ってゆくのを...
室生犀星 「われはうたえども やぶれかぶれ」
...父祖伝来の領土をよく統治する君主の方を羨みたまえ」と教えたイソクラテスこそ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...見かけたらすぐに退治するが...
柳田国男 「こども風土記」
...本気で病人を治す医者が欲しい...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...その持病を根治する方法はないだろうか」「さよう……」と...
吉川英治 「三国志」
...根治するとまでは...
吉川英治 「新書太閤記」
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