例文・使い方一覧でみる「河南省」の意味

...伊尹の故郷は現在の河南省だ... 伊尹の故郷は現在の河南省だの読み方

...汴河は河北省と河南省の境界にある... 汴河は河北省と河南省の境界にあるの読み方

...河南省の旅行で汴河を訪れる予定です... 河南省の旅行で汴河を訪れる予定ですの読み方

...近頃（ちかごろ）にいたつて河南省（かなんしよう）や甘肅省（かんしゆくしよう）あたりでは... 近頃にいたつて河南省や甘肅省あたりではの読み方
濱田青陵「博物館」

...潁川（えいせん）（河南省・許昌）のほうで暴威をふるっている... 潁川のほうで暴威をふるっているの読み方
吉川英治「三国志」

...早くも中牟県（ちゅうぼうけん）（河南省中牟・開封―鄭州（ていしゅう）の中間）――の附近までかかっていた... 早くも中牟県の中間）――の附近までかかっていたの読み方
吉川英治「三国志」

...敵の城（とうじょう）（河南省・県）へ攻めかかっていたのであった... 敵の城へ攻めかかっていたのであったの読み方
吉川英治「三国志」

...汝南（じょなん）（河南省（かなんしょう）・汝南）から潁州（えいしゅう）の一帯で... 汝南・汝南）から潁州の一帯での読み方
吉川英治「三国志」

...汝南（河南省）潁川（えいせん）地方（河南省・許昌）を席巻（せっけん）して行った... 汝南潁川地方を席巻して行ったの読み方
吉川英治「三国志」

...韓暹の二人が引率して大梁（たいりょう）（河南省）の方面へさして行ったということがやっと分った... 韓暹の二人が引率して大梁の方面へさして行ったということがやっと分ったの読み方
吉川英治「三国志」

...よろしく天子の府を許昌（きょしょう）（河南省・許州）へお遷しあって... よろしく天子の府を許昌へお遷しあっての読み方
吉川英治「三国志」

...予州（河南省）の牧を奏請して... 予州の牧を奏請しての読み方
吉川英治「三国志」

...黎陽（れいよう）（河南省・浚県附近）――そこの対陣は思いのほか長期になった... 黎陽――そこの対陣は思いのほか長期になったの読み方
吉川英治「三国志」

...襄城（じょうじょう）（河南省・許昌西南）の張繍（ちょうしゅう）とは... 襄城の張繍とはの読み方
吉川英治「三国志」

...顔良はもう黎陽（れいよう）（河南省・俊県附近）方面まで突っこんでいた... 顔良はもう黎陽方面まで突っこんでいたの読み方
吉川英治「三国志」

...まず官渡（かんと）（河南省・開封附近）と延津（えんしん）（河南省）の両方に兵をわけて... まず官渡と延津の両方に兵をわけての読み方
吉川英治「三国志」

...沂水関（ぎすいかん）（河南省・洛陽郊外）をこえていた... 沂水関をこえていたの読み方
吉川英治「三国志」

...など河北の大軍五十万は官渡（かんと）（河南省・開封附近）の戦場へ殺到した... など河北の大軍五十万は官渡の戦場へ殺到したの読み方
吉川英治「三国志」

...味方の勢を実は少しずつ――黎陽（れいよう）（河南省逡県東南）都（ぎょうと）（河北省）酸棗（さんそう）（河南省）の三方面へ分け... 味方の勢を実は少しずつ――黎陽都酸棗の三方面へ分けの読み方
吉川英治「三国志」

...博望坡（はくぼうは）（河南省（かなんしょう）・新野（しんや）の北方）まで迫ってきた... 博望坡・新野の北方）まで迫ってきたの読み方
吉川英治「三国志」

...その先鋒は早くも寿春（河南省・南陽）へ近づきつつあると伝えられた... その先鋒は早くも寿春へ近づきつつあると伝えられたの読み方
吉川英治「三国志」

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