...これによってこの新しい渾沌から再び新しい遊星系が形成せられ得るというのである...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...太古の混沌より卵生し...
高木敏雄 「比較神話学」
...天地混沌として開闢のはじめなりし事...
高木敏雄 「比較神話学」
......
高村光太郎 「智恵子抄」
...劍撃の聲に胸中の渾沌を清(すま)さんと務むれども...
高山樗牛 「瀧口入道」
...世の中が混沌として捕捉することが出来ないやうに見え...
田山録弥 「ある時に」
...解釈の当否が混沌として収拾し難いから論証され得ないのではなく...
戸坂潤 「科学方法論」
...そは空想と欲念と企画との混沌界(こんとんかい)であり...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...誇大な形容詞を用いると混沌(こんとん)として黒眼と白眼が剖判(ほうはん)しないくらい漠然(ばくぜん)としている...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...形勢は混沌としている...
火野葦平 「花と龍」
...この短い詩形の中へ当時の環境から感得した名状すべからざる混沌感を捺印するのであるから...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...赫々たる成果とから眼を転じて文学理論の混沌たる現状を見ると...
平林初之輔 「文学の本質について(一)」
...太古 天地 の初めは渾沌として無であつた...
宮原晃一郎 「スカンヂナヴィア文學概觀」
...けれども其土臺は混沌として居る...
森林太郎 「混沌」
...ただどろどろした渾沌(こんとん)たる豆汁(まめじる)です...
山本周五郎 「日本婦道記」
...その勝敗は混沌とわからなかった...
吉川英治 「新書太閤記」
...彼はまた混沌(こんとん)たる迷いの子になった...
吉川英治 「親鸞」
...かくのごとく一二の例外を除いて現代の道徳はすべて混沌...
和辻哲郎 「霊的本能主義」
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