例文・使い方一覧でみる「沈着に」の意味


スポンサーリンク

...しかしその沈着にも係わらず...   しかしその沈着にも係わらずの読み方
有島武郎 「或る女」

...沈着にせい」と云うて命令しとる様な様子が何やらおかしい思われた...   沈着にせい」と云うて命令しとる様な様子が何やらおかしい思われたの読み方
岩野泡鳴 「戦話」

...沈着にせい』云うて進んで行くんやさかい...   沈着にせい』云うて進んで行くんやさかいの読み方
岩野泡鳴 「戦話」

...くそ! 沈着にせい』『みなやられたらしいです...   くそ! 沈着にせい』『みなやられたらしいですの読み方
岩野泡鳴 「戦話」

...やれ! 沈着に発砲せい!』『よろしい!』て...   やれ! 沈着に発砲せい!』『よろしい!』ての読み方
岩野泡鳴 「戦話」

...沈着にせい』をつづけとったんやろ...   沈着にせい』をつづけとったんやろの読み方
岩野泡鳴 「戦話」

...博士の沈着にして果断な処置が...   博士の沈着にして果断な処置がの読み方
海野十三 「火星探険」

...おまきさんは大胆に沈着に自分の役割を果たしました...   おまきさんは大胆に沈着に自分の役割を果たしましたの読み方
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」

...沈着にまた用心深くたどるのであった...   沈着にまた用心深くたどるのであったの読み方
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「青玉の十字架」

...先づ冷静沈着に其の云ふべき処の何物たるかを反省し...   先づ冷静沈着に其の云ふべき処の何物たるかを反省しの読み方
永井荷風 「谷崎潤一郎氏の作品」

...それで少々得意になったので外国へ行っても金が少なくっても一箪(いったん)の食一瓢(いっぴょう)の飲然と呑気(のんき)に洒落(しゃらく)にまた沈着に暮されると自負しつつあったのだ...   それで少々得意になったので外国へ行っても金が少なくっても一箪の食一瓢の飲然と呑気に洒落にまた沈着に暮されると自負しつつあったのだの読み方
夏目漱石 「倫敦消息」

...(一八一七年)*「あらゆる変転へ沈着に応じよう...   *「あらゆる変転へ沈着に応じようの読み方
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Ludwig van Beethoven 片山敏彦訳 「ベートーヴェンの生涯」

...冷静沈着に現れた...   冷静沈着に現れたの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」

...Every body for himself ――こうなると、ライタアやゴルフ・クラブ――尤も当時まだライタアはなかったが――より他重い物一つ持ったことのない紳士連中と、四六時中生命を的の仕事をしている水火夫達と、何方が沈着に、どっちが英雄的に、そして何方が生き抜く力を有っていたか...   Every body for himself ――こうなると、ライタアやゴルフ・クラブ――尤も当時まだライタアはなかったが――より他重い物一つ持ったことのない紳士連中と、四六時中生命を的の仕事をしている水火夫達と、何方が沈着に、どっちが英雄的に、そして何方が生き抜く力を有っていたかの読み方
牧逸馬 「運命のSOS」

...平静沈着に達するのは不可能だ...   平静沈着に達するのは不可能だの読み方
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トリスタン」

...なかなか沈着によくやっているらしくてうれしいと思います...   なかなか沈着によくやっているらしくてうれしいと思いますの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...守将の奥平貞昌はまだ二十四歳の若さで、城兵五百余人の生命と、この一城の運命を担(にな)ったが、彼は沈着に、寄手のあらゆる奇手に対して、よく機を見、よく酬(むく)い、よく変じ、よく処した...   守将の奥平貞昌はまだ二十四歳の若さで、城兵五百余人の生命と、この一城の運命を担ったが、彼は沈着に、寄手のあらゆる奇手に対して、よく機を見、よく酬い、よく変じ、よく処したの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...沈着に押し迫った方が...   沈着に押し迫った方がの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「沈着に」の書き方・書き順

いろんなフォントで「沈着に」

「沈着に」の電子印鑑作成


ランダム例文:

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク