例文・使い方一覧でみる「沈湎」の意味


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...酒に沈湎するな。...   酒に沈湎するな。の読み方

...彼女は甘い言葉に沈湎して、騙されてしまった...   彼女は甘い言葉に沈湎して、騙されてしまったの読み方

...仕事に沈湎し過ぎると、家族との時間が削られてしまう...   仕事に沈湎し過ぎると、家族との時間が削られてしまうの読み方

...悲劇の中に沈湎するのではなく、前向きな未来を見据えよう...   悲劇の中に沈湎するのではなく、前向きな未来を見据えようの読み方

...沈湎から立ち直るためには、自分自身を取り戻すことが必要だ...   沈湎から立ち直るためには、自分自身を取り戻すことが必要だの読み方

...全く沈湎(ちんめん)しているようであった...   全く沈湎しているようであったの読み方
芥川龍之介 「素戔嗚尊」

...自分の周圍に在つて此沈湎を支へて呉れる人と云ふもの――社會と云ふもの――の温かなる好意が必要になつて來る...   自分の周圍に在つて此沈湎を支へて呉れる人と云ふもの――社會と云ふもの――の温かなる好意が必要になつて來るの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」

...淫蕩の真似事に沈湎したのである...   淫蕩の真似事に沈湎したのであるの読み方
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」

...その光景の中に沈湎していった...   その光景の中に沈湎していったの読み方
豊島与志雄 「生あらば」

...現代様式の社会機構ははるかに個人をおしつぶす機械文明の底に沈湎していった...   現代様式の社会機構ははるかに個人をおしつぶす機械文明の底に沈湎していったの読み方
中井正一 「現代美学の危機と映画理論」

...どんな絶望と悲嘆に沈湎(ちんめん)する者でも...   どんな絶望と悲嘆に沈湎する者でもの読み方
野村胡堂 「楽聖物語」

...沈湎(ちんめん)冒色(ぼうしょく)勝手次第に飛揚して得々(とくとく)たるも...   沈湎冒色勝手次第に飛揚して得々たるもの読み方
福沢諭吉 「日本男子論」

...澎湃たる絶望感とに沈湎して骨にならぬ限りは拓かるべき道もないとおもつてわたしはあのやうな山径ばかりを転々としてゐるのであるが...   澎湃たる絶望感とに沈湎して骨にならぬ限りは拓かるべき道もないとおもつてわたしはあのやうな山径ばかりを転々としてゐるのであるがの読み方
牧野信一 「痩身記」

...ふかく沈湎(ちんめん)したような表情があらわれていた...   ふかく沈湎したような表情があらわれていたの読み方
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ヴェニスに死す」

...沈湎(ちんめん)...   沈湎の読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...席に沈湎(ちんめん)とひかえていたからであった...   席に沈湎とひかえていたからであったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...宋江も酔って沈湎(ちんめん)といるだけだった...   宋江も酔って沈湎といるだけだったの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...宋江は夜来(やらい)の沈湎(ちんめん)たるおもてを振り上げて「――私は花(か)長官の客で城県(うんじょうけん)の張三(ちょうさん)と申す旅人...   宋江は夜来の沈湎たるおもてを振り上げて「――私は花長官の客で城県の張三と申す旅人の読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...三沈湎(ちんめん)として青じろい面(おもて)に...   三沈湎として青じろい面にの読み方
吉川英治 「親鸞」

...沈湎(ちんめん)と...   沈湎との読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...しばらく沈湎(ちんめん)と燈(ひ)に俯向(うつむ)いていた...   しばらく沈湎と燈に俯向いていたの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...一先ずここの温泉宿(ゆやど)に沈湎(ちんめん)していた環は――いや内蔵吉は...   一先ずここの温泉宿に沈湎していた環は――いや内蔵吉はの読み方
吉川英治 「山浦清麿」

...戦争と政治と歓楽との荒々しい生活のなかに沈湎していたのであるが...   戦争と政治と歓楽との荒々しい生活のなかに沈湎していたのであるがの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

「沈湎」の読みかた

「沈湎」の書き方・書き順

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