...江水誰が為にか汪々たる...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...――炎暑の甚しい東京に汪洋(おうよう)たる長江を懐しがっている...
芥川龍之介 「長江游記」
...汪精衛閣下はその時...
上村松園 「余齢初旅」
...言ふまでもなく汪(わう)信民や...
薄田泣菫 「茶話」
...左右の島も汪洋たる波も...
高浜虚子 「別府温泉」
...このように国内が活気汪溢(おういつ)していて...
太宰治 「惜別」
...浪子は汪然(おうぜん)として泣けり...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...汪紹生は耳まで赤くなりました...
豊島与志雄 「白塔の歌」
...汪紹生は殆んど口を利きませんでした...
豊島与志雄 「白塔の歌」
...汪紹生は潜思的な固い顔を少しも崩さず...
豊島与志雄 「白塔の歌」
...汪紹生は我を忘れ...
豊島与志雄 「白塔の歌」
...荘一清と汪紹生は...
豊島与志雄 「白塔の歌」
...汪克児(オングル)は――...
林不忘 「若き日の成吉思汗」
...汪克児(オングル)(したり顔に腕組みして...
林不忘 「若き日の成吉思汗」
...この汪克児(オングル)の恋人は...
林不忘 「若き日の成吉思汗」
...汪克児(オングル)(合爾合(カルカ)姫の手を取る)さ...
林不忘 「若き日の成吉思汗」
...止めいっ!汪克児(オングル)はぺたんと尻餅をついて...
林不忘 「若き日の成吉思汗」
...汪洋として旭日の天に冲するがごとく...
三上義夫 「芸術と数学及び科学」
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