...彼はすでに汗止めをし襷(たすき)を掛け...
山本周五郎 「薊」
...「――相手は誰と誰だ」白布を出して汗止めをし...
山本周五郎 「いさましい話」
...上着の肌をぬぎ、汗止めをし、袴の股立をとる、おちつきはらった動作を見ていると、明らかに殺気が感じられた...
山本周五郎 「いさましい話」
...「おい、せくなよ」と私は呟(つぶや)きました、「一の太刀が大事だぞ」下緒(さげお)を取って襷に掛け、汗止めをし、袴(はかま)の股立(ももだち)をしぼりました...
山本周五郎 「失蝶記」
...汗止めをした額からこめかみへかけて膏汗(あぶらあせ)がながれていた...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...みな襷(たすき)を掛け汗止めをし...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...汗止め襷(たすき)がけの充分な身拵えである...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...雪まみれになって倒れている者があった……汗止めの白い帛(きぬ)が鮮かに三人の眼にしみた...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...汗止めの鉢巻した神後五六郎が...
吉川英治 「新書太閤記」
...額(ひたい)から後鬢(うしろびん)へ汗止めをきりっと締めている侍が...
吉川英治 「宮本武蔵」
...白い汗止めの鉢巻には...
吉川英治 「宮本武蔵」
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