例文・使い方一覧でみる「汐」の意味


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...干狩(しおひがり)...   汐干狩の読み方
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」

...鮮々(なまなま)しき血にて左(さ)の文字(もんじ)を認(したた)めたり...   鮮々しき血汐にて左の文字を認めたりの読み方
泉鏡花 「活人形」

...田は卒倒せん許(ばか)りに興奮して...   汐田は卒倒せん許りに興奮しての読み方
太宰治 「列車」

...」(しお)を見て均平は椅子(いす)を離れた...   」汐を見て均平は椅子を離れたの読み方
徳田秋声 「縮図」

...わたしの旅行は今日全く人から忘れられたかの留の古いステーシヨン――明治五年に建てられたとかいふ石造りの新橋ステーシヨンからのみ爲されてゐた譯である...   わたしの旅行は今日全く人から忘れられたかの汐留の古いステーシヨン――明治五年に建てられたとかいふ石造りの新橋ステーシヨンからのみ爲されてゐた譯であるの読み方
永井荷風 「十年振」

...黒い上げの上をペラ/\と撫で来る冷風のみが灯りを点けた幾十の苫舟(とまぶね)を玩具のやうに飜弄してゐた...   黒い上げ汐の上をペラ/\と撫で来る冷風のみが灯りを点けた幾十の苫舟を玩具のやうに飜弄してゐたの読み方
長與善郎 「青銅の基督」

...血の中に浸(ひた)つてゐるのです...   血汐の中に浸つてゐるのですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...「引きだよ」「?」「鐵砲には反動がある...   「引き汐だよ」「?」「鐵砲には反動があるの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...鉛色の海を吹いて来る空気には薬臭いやうなの匂ひがしてゐた...   鉛色の海を吹いて来る空気には薬臭いやうな汐の匂ひがしてゐたの読み方
林芙美子 「幸福の彼方」

...鯨の如くを噴いてみたいのですよ...   鯨の如く汐を噴いてみたいのですよの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...終に紅い血(ちしお)が塗られた...   終に紅い血汐が塗られたの読み方
モーリス・ルブラン Maurice Leblanc 婦人文化研究会訳 「探偵小説アルセーヌ・ルパン」

...見洋・丸山定夫と会ひ...   汐見洋・丸山定夫と会ひの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...「はそれでは汲まれません...   「汐はそれでは汲まれませんの読み方
森鴎外 「山椒大夫」

...今もこの越が町の名となって残っている...   今もこの汐越が町の名となって残っているの読み方
柳田國男 「地名の研究」

...印籠秘封(いんろうひふう)上げ時だ...   印籠秘封上げ汐時だの読み方
吉川英治 「大岡越前」

...乱松(らんしょう)の間から高く聳(そび)えているのは見櫓(しおみやぐら)...   乱松の間から高く聳えているのは汐見櫓の読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...こんこんと噴き出した温(ぬる)い血!船床(ふなどこ)のかしいでいるままに...   こんこんと噴き出した温い血汐!船床のかしいでいるままにの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...駿河湾を距てた遥かな空には沖かけての深い煙(しおけぶり)のなかに駿河路一帯の雪を帯びた山脈がほの白く浮んで見えて居る...   駿河湾を距てた遥かな空には沖かけての深い汐煙のなかに駿河路一帯の雪を帯びた山脈がほの白く浮んで見えて居るの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「汐」の読みかた

「汐」の書き方・書き順

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「汐」の英語の意味

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