...彼女とは水入らずの時間を過ごしたい...
...水入らずに話せる空間が欲しい...
...今夜は水入らずに自分の時間を過ごしたい...
...繁華街から離れ、水入らずのスポットを探したい...
...水入らずでランチができるカフェを知っていますか?...
...一家が水入らずに暮すといふ考へは...
犬養健 「朧夜」
...「この方が水入らずでいい...
岩野泡鳴 「耽溺」
......
高木貞治 「回顧と展望」
...私とナオミとは水入らずの二人きりで...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...彼女と此の兎唇(みつくち)の大名とが水入らずで対坐している閨(ねや)の光景が見たくてならなかった...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...英一の死後シュレーデル氏から一つの臺紙に二人の寫眞を並べてはりつけ其下に Mizuirazuno naka(水入らずの仲)とかいたのを私共に送つて來たのでも如何に親しかつたかゞわかる...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...そこで両女(ふたり)は水入らずに一別以来の物語をしました...
中里介山 「大菩薩峠」
...お湯の中で水入らずに...
中里介山 「大菩薩峠」
...二人はまた水入らずで松本の町を放浪しました...
中里介山 「大菩薩峠」
...二人水入らずの晩餐(ばんさん)の後...
中里介山 「大菩薩峠」
...水入らずの極楽天地であります...
中里介山 「大菩薩峠」
...水入らずで二人が組みあうようにはからうのが普通だが...
久生十蘭 「予言」
...エドヴィナ伯爵と花嫁のガブリエルは自分たちの邸で水入らずの幸福な生活を営んだ...
エルンスト・テオドーア・アマーデウス・ホフマン Ernst Theodor Amadeus Hoffmann 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...全く水入らずの會合となつた...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...小母さまたちは母子水入らずで...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...(a)或る人が永く求めていた情人とゆっくり水入らずで幾晩も過しながら...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...水入らずでボンヤリしている...
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」
...驚いたのは水入らずの長火鉢で...
吉川英治 「江戸三国志」
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