例文・使い方一覧でみる「気魄」の意味


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...この裂帛(れっぱく)の気魄(きはく)は如何(いかん)...   この裂帛の気魄は如何の読み方
太宰治 「女の決闘」

...深山幽谷全体の気魄に相通うものである...   深山幽谷全体の気魄に相通うものであるの読み方
豊島与志雄 「大自然を讃う」

...揺ぎなき気魄である...   揺ぎなき気魄であるの読み方
豊島与志雄 「梅花の気品」

...真の復興を志す気魄などはみじんもなく...   真の復興を志す気魄などはみじんもなくの読み方
豊島与志雄 「水甕」

...三人とも、その気魄と、自分達の、後ろめたさとで、黙っていた...   三人とも、その気魄と、自分達の、後ろめたさとで、黙っていたの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...彼の気魄(きはく)が滴々(てきてき)の墨汁(ぼくじゅう)と化して...   彼の気魄が滴々の墨汁と化しての読み方
夏目漱石 「野分」

...その気魄(きはく)の広大さを知るべきである...   その気魄の広大さを知るべきであるの読み方
野村胡堂 「楽聖物語」

...容易に重三郎の手には乗るまじき気魄(きはく)が見えました...   容易に重三郎の手には乗るまじき気魄が見えましたの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...葭簾(よしず)の陰で、顔は半分見えず、あの燃える瞳も隠れて居りますが、気魄の激しさを、平次は近々と感ずるのでした...   葭簾の陰で、顔は半分見えず、あの燃える瞳も隠れて居りますが、気魄の激しさを、平次は近々と感ずるのでしたの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...よって鬱勃たる気魄...   よって鬱勃たる気魄の読み方
藤島武二 「画室の言葉」

...その文章の行間を貫く気魄において...   その文章の行間を貫く気魄においての読み方
宮本百合子 「現代の主題」

...どんどんと気持よくつよい歯をたてて勉強してゆくような気魄ある人物を見たいものです...   どんどんと気持よくつよい歯をたてて勉強してゆくような気魄ある人物を見たいものですの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...体力や気魄はとうてい借りられないものでございます...   体力や気魄はとうてい借りられないものでございますの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...徳も不徳も我々のそれとはくらべものにならぬほど強い気魄から発しているのである...   徳も不徳も我々のそれとはくらべものにならぬほど強い気魄から発しているのであるの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...旺盛な気魄をもってそれらを跳び越える...   旺盛な気魄をもってそれらを跳び越えるの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...野性亜米利加人そのままの気魄を遺憾なく発揮したものであった...   野性亜米利加人そのままの気魄を遺憾なく発揮したものであったの読み方
夢野久作 「暗黒公使」

...その気魄...   その気魄の読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...その中でアルブケルケはその気魄を失わず部下を力づけた...   その中でアルブケルケはその気魄を失わず部下を力づけたの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

「気魄」の読みかた

「気魄」の書き方・書き順

いろんなフォントで「気魄」

「気魄」の電子印鑑作成

「気魄」の英語の意味


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