例文・使い方一覧でみる「毬栗頭」の意味


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...毬栗頭(いがぐりあたま)からはポッポッポッと...   毬栗頭からはポッポッポッとの読み方
海野十三 「蠅男」

...韋駄天は毬栗頭(いがぐりあたま)で赤金色の顔で...   韋駄天は毬栗頭で赤金色の顔での読み方
土田耕平 「天童」

...例の毬栗頭(いがぐりあたま)で...   例の毬栗頭での読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...被(かぶ)らずに毬栗頭(いがぐりあたま)をぬっくと草から上へ突き出して地形を見廻している様子だ...   被らずに毬栗頭をぬっくと草から上へ突き出して地形を見廻している様子だの読み方
夏目漱石 「二百十日」

...しばらくすると大きな毬栗頭(いがぐりあたま)がぬっと現われた...   しばらくすると大きな毬栗頭がぬっと現われたの読み方
夏目漱石 「二百十日」

...彼の頭には願仁坊主(がんにんぼうず)に似た比田の毬栗頭(いがぐりあたま)が浮いたり沈んだりした...   彼の頭には願仁坊主に似た比田の毬栗頭が浮いたり沈んだりしたの読み方
夏目漱石 「道草」

...毬栗頭(いがぐりあたま)にきまっていると自分で勝手に極(き)めたのであるが...   毬栗頭にきまっていると自分で勝手に極めたのであるがの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...毬栗頭(いがぐりあたま)のつんつるてんの乱暴者が恐縮しているところは何となく不調和なものだ...   毬栗頭のつんつるてんの乱暴者が恐縮しているところは何となく不調和なものだの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...毬栗頭(いがぐりあたま)をむくりと持ち上げて主人の方をちょっとまぼしそうに見た...   毬栗頭をむくりと持ち上げて主人の方をちょっとまぼしそうに見たの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...長六閣下の白い毬栗頭(どんぐりあたま)が見えている...   長六閣下の白い毬栗頭が見えているの読み方
久生十蘭 「キャラコさん」

...毬栗頭の事並に二九五カラットの事乙亥元旦午前四時二十分...   毬栗頭の事並に二九五カラットの事乙亥元旦午前四時二十分の読み方
久生十蘭 「魔都」

...この多過ぎる頭髪はどうしたって毬栗頭の印象は与えない...   この多過ぎる頭髪はどうしたって毬栗頭の印象は与えないの読み方
久生十蘭 「魔都」

...「王様は毬栗頭でもありませんし...   「王様は毬栗頭でもありませんしの読み方
久生十蘭 「魔都」

...真名古が指した窓からは毬栗頭の総監が半身を乗出し...   真名古が指した窓からは毬栗頭の総監が半身を乗出しの読み方
久生十蘭 「魔都」

...有明荘の惨劇を自分の二階の窓から見ていたという事も、毬栗頭の事も、腕にキラキラ光るものを巻き着けていたというあの証言も、また今の山木元吉の奇怪な行動の話も、このロマンチックな娘が多分誰かを庇うために考え出した、根もない作り話ではないかという疑念が起き、それを確かめるためにこんな手の込んだ事をやっていたのだと思われるのである...   有明荘の惨劇を自分の二階の窓から見ていたという事も、毬栗頭の事も、腕にキラキラ光るものを巻き着けていたというあの証言も、また今の山木元吉の奇怪な行動の話も、このロマンチックな娘が多分誰かを庇うために考え出した、根もない作り話ではないかという疑念が起き、それを確かめるためにこんな手の込んだ事をやっていたのだと思われるのであるの読み方
久生十蘭 「魔都」

...「犯人は毬栗頭...   「犯人は毬栗頭の読み方
久生十蘭 「魔都」

...いま映った影法師はたしか毬栗頭(いがぐりあたま)だったではありませんか...   いま映った影法師はたしか毬栗頭だったではありませんかの読み方
山下利三郎 「流転」

...毬栗頭(いがぐりあたま)を包んだ破れ手拭(てぬぐい)の上には...   毬栗頭を包んだ破れ手拭の上にはの読み方
夢野久作 「白菊」

「毬栗頭」の読みかた

「毬栗頭」の書き方・書き順

いろんなフォントで「毬栗頭」

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