...煮物に残った残物を捨てる...
...食器に残った残物を洗い流す...
...飲み会の残物を持ち帰る...
...食後に残った残物を犬に与える...
...私は漁夫の残物堆から...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...種子は油をしぼり取った残物であるが...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...ふところへねじこんだ古雑誌と菓子や煎餅(せんべい)の残物(ざんぶつ)とが今夜のお礼代りかと思えば...
岩野泡鳴 「猫八」
...獅子の獲物の残物に...
高木敏雄 「比較神話学」
...昨日の残物を飲み且つ食べる...
種田山頭火 「一草庵日記」
...昨夜の残物(むろん酒もある)を平げる...
種田山頭火 「行乞記」
...昨夜の宴会の残物だらう...
種田山頭火 「其中日記」
...民衆の記憶はそれらの過去の残物の上に漂っている...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...さういふ残物(のこりもの)と冷(つめ)たく成(な)つた豆腐汁(とうふじる)とをつゝいても麥(むぎ)の交(まじ)らぬ飯(めし)が其(そ)の口(くち)には此(こ)の上(うへ)もない滋味(じみ)なので...
長塚節 「土」
...二三日(にち)の間(あひだ)は片口(かたくち)や摺鉢(すりばち)に入(い)れた葬式(さうしき)の時(とき)の残物(ざんぶつ)を喰(た)べて一家(か)は只(たゞ)ばんやりとして暮(くら)した...
長塚節 「土」
...叔母が下女を呼んで残物(ざんぶつ)を勝手へ運ばした...
夏目漱石 「明暗」
...マア云(い)わば魚の残物(ひけもの)のようなもので直(ね)が安い...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...例の通り前の晩に魚の残物(ひけもの)を買て来て...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...はたまた中代以前に外国から模倣したものの珍しい残物であるかは...
柳田國男 「地名の研究」
...丁度彼等四五十人を養うだけの残物が年中ある訳で...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...食べあました残物かも知れません...
吉川英治 「江戸三国志」
...迷歯類や槽歯類の遺残物...
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」
...人類誕生以前に遡ると思われる悠遠の昔からの悍ましい遺残物を目にした時の眩暈感を振り返ってみると...
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」
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