...醒めた比(ころ)には残燭(ざんしょく)ほの暗く怪しいお客はもういなかった... 田中貢太郎 「陸判」
...残燭の灯皿に、油も尽きて、じじじと泣くような音をたてた... 吉川英治 「新書太閤記」
「残燭」の読みかた
「残燭」の書き方・書き順
いろんなフォントで「残燭」
ランダム例文:牛頭馬頭 奇貨として 茫然
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