例文・使い方一覧でみる「殆」の意味


スポンサーリンク

...(ほとん)ど座に堪へられなくなつたから...   殆ど座に堪へられなくなつたからの読み方
芥川龍之介 「東京小品」

...彼等は精神的には(ほとん)ど何等の能力もない...   彼等は精神的には殆ど何等の能力もないの読み方
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」

...パシツと云ふ緊縮した響きとど同時に「アツ」と云ふ叫びが...   パシツと云ふ緊縮した響きと殆ど同時に「アツ」と云ふ叫びがの読み方
新井紀一 「怒れる高村軍曹」

...二十四時間をど仕事に費していた...   二十四時間を殆ど仕事に費していたの読み方
海野十三 「十八時の音楽浴」

...私は彼女の前半生をど全く知らないと言つていい...   私は彼女の前半生を殆ど全く知らないと言つていいの読み方
高村光太郎 「智恵子抄」

...(ほとん)ど新しい物と同じようにしゃんとしているのであるが...   殆ど新しい物と同じようにしゃんとしているのであるがの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...んど七分位までも年貢米として取ったものである...   殆んど七分位までも年貢米として取ったものであるの読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...義父はんど狂奔しました...   義父は殆んど狂奔しましたの読み方
長塚節 「教師」

...秋田が車をとめて中を見た時は春一はど絶息しかかっていたのでしょう...   秋田が車をとめて中を見た時は春一は殆ど絶息しかかっていたのでしょうの読み方
浜尾四郎 「死者の権利」

...……五日市町へ家を借りて以来、順一はつぎつぎに疎開の品を思いつき、ど毎日、荷造に余念ないのだったが、荷を散乱した後は家のうちをきちんと片附けておく習慣だった...   ……五日市町へ家を借りて以来、順一はつぎつぎに疎開の品を思いつき、殆ど毎日、荷造に余念ないのだったが、荷を散乱した後は家のうちをきちんと片附けておく習慣だったの読み方
原民喜 「壊滅の序曲」

...大正十五年と神武天皇の時代とを比べて見ても日本の気候にはんど変化は認められぬであらう...   大正十五年と神武天皇の時代とを比べて見ても日本の気候には殆んど変化は認められぬであらうの読み方
平林初之輔 「文学方法論」

...慣れ切るといふことはど不可能にちかく...   慣れ切るといふことは殆ど不可能にちかくの読み方
北條民雄 「癩を病む青年達」

...しかも間もなく彼はんど「女殺し」に相似た一事件を誤ち犯して...   しかも間もなく彼は殆んど「女殺し」に相似た一事件を誤ち犯しての読み方
正岡容 「異版 浅草燈籠」

...どかつて左翼的と云われた作家たちであって...   殆どかつて左翼的と云われた作家たちであっての読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...それはんど運命的な径路と時日を要して君の裡に少しずつ少しずつ蓄積され形成されて来た思想の切断面である...   それは殆んど運命的な径路と時日を要して君の裡に少しずつ少しずつ蓄積され形成されて来た思想の切断面であるの読み方
三好十郎 「俳優への手紙」

...表情らしい動きはんど見られなかったが...   表情らしい動きは殆んど見られなかったがの読み方
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」

...往来の人もんどない...   往来の人も殆んどないの読み方
山本周五郎 「その木戸を通って」

...そしてジャバ島をんど西欧化して東印度で一番の開発された島としたんだ...   そしてジャバ島を殆んど西欧化して東印度で一番の開発された島としたんだの読み方
蘭郁二郎 「宇宙爆撃」

「殆」の読みかた

「殆」の書き方・書き順

いろんなフォントで「殆」

「殆」の電子印鑑作成

「殆」の英語の意味


ランダム例文:

日本語オノマトペ一覧|意味・使い方・例文つきでわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク