...これは欠かさずに出掛けて行って縮図しました...
上村松園 「画学校時代」
...その癖(くせ)ね、そんなでいて、毎日欠かさず、まるで勤めにでも出る様に、おひるッから、日暮れ時分まで、フラフラとどっかへ出掛けるんです...
江戸川乱歩 「押絵と旅する男」
...すすでいっぱいになるまで欠かさず火をたき...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...しかも毎回欠かさずに卓上演説をしてのけたそうである...
寺田寅彦 「記録狂時代」
...どんなことがあっても欠かさずきちんきちん食べる方なの...
徳田秋声 「挿話」
...彼女は欠かさず教会堂の祭式に列し...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...二十年も正月といえば欠かさず一緒に出かけた松次郎が...
新美南吉 「最後の胡弓弾き」
...ギーザの授業時間にはほとんど欠かさず出てきて...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」
...一日も欠かさず女のもとに来ながら...
堀辰雄 「曠野」
...その都度欠かさずこの犬が来たからメソジスト犬と称えられた...
南方熊楠 「十二支考」
...かつ春秋には欠かさずに新作展を開催しています...
柳宗悦 「日本民藝館について」
...乗船以来一日も欠かさず僕を苦しめているのだ...
山之口貘 「ダルマ船日記」
...父の貞良は月に五たびくらいは欠かさず会いに来た...
山本周五郎 「菊千代抄」
...毎月欠かさずそこで興行される俳諧の運座がある...
山本周五郎 「新潮記」
...なにしろおめえ一と晩も欠かさず五度ずつ神輿(みこし)のお渡りだてんだ...
山本周五郎 「長屋天一坊」
...毎日酒を二升五合は欠かさず飲んでいた...
山本周五郎 「百足ちがい」
...炊爨(すいさん)の事を欠かさず...
夢野久作 「白くれない」
...欠かさずに御用を伺いながら廻っておりますので」「そうか」と...
吉川英治 「新書太閤記」
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の則本昂大さん: 楽天から巨人へ移籍し、初めてジャイアンツ球場で練習に臨んだ ⚾️
- 卓球選手の張本智和さん: 4年連続で全日本選手権の準決勝進出を決めた🏓
- スピードスケート選手の高木美帆さん: 1500mで2位、五輪金へ弾み ⛸️
