...機微を読む:微妙なニュアンスを察すること...
...機微を逃す:微妙なニュアンスを見逃すこと...
...機微を感じる:微妙なニュアンスを感じること...
...機微を把握する:微妙なニュアンスを正しく理解すること...
...機微をつかむ:微妙なニュアンスを掴み取ること...
...この迷信も群集心理の機微に触れている...
有島武郎 「二つの道」
...」とあるは多分この間の機微を洩らしたものであろう...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...それがいずれも極めて機微なものであるだけにまだ極度まで完全に確定されたとは云われないかもしれない...
寺田寅彦 「アインシュタイン」
...機微な政治的性質を帶びてゐることをも物語つてゐる...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...その辺の機微は、僕も実はよく知らないんだがね...
豊島与志雄 「反抗」
...真に機微な消息はつかめないであろう...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...機微の邃(ふか)きを照らす鏡は...
夏目漱石 「薤露行」
...人情の機微の中にトリックが生れ出なければならない...
野村胡堂 「随筆銭形平次」
...押せば押しかえし、手を握れば、すぐ握りかえしてくるという濶達さで、その辺の機微は、霊の交遊の経験のない連中には、思いも及ばぬことであった...
久生十蘭 「雲の小径」
...律の機微をつたえ...
久生十蘭 「新西遊記」
...彼は民心の機微を掴んでいた訳で...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...そう考えるとなかなか機微をふくんでいることが分ります...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...「疑心暗鬼ヲ生ズ」とか「心頭滅却スレバ火モマタ涼シ」とか「病ハ気カラ」とか言うような人心の機微にふれるさまざまな面白い挿話をいろいろ含んでいるし...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...魏呉両国間の機微(きび)をさぐらせていたが...
吉川英治 「三国志」
...この機微な時間差のうちにあったといえぬこともない...
吉川英治 「私本太平記」
...誰かよくこの機微(きび)を感知し得よう...
吉川英治 「新書太閤記」
...この機微(きび)にある」「さ...
吉川英治 「新書太閤記」
...三人が機微な息をあわせると...
吉川英治 「宮本武蔵」
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