例文・使い方一覧でみる「樺」の意味


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...太い白の枝を、斜めに地面につきさす...   太い白樺の枝を、斜めに地面につきさすの読み方
石川欣一 「可愛い山」

...太から來るかねと云ふのもどうか分るまい――?」義雄は返事をしないで暫らく考へてゐる...   樺太から來るかねと云ふのもどうか分るまい――?」義雄は返事をしないで暫らく考へてゐるの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...太西海岸の某漁場にたツた一個ある引き上げ蒸氣機械(所有主は今北海道の福島に歸つてゐる)を...   樺太西海岸の某漁場にたツた一個ある引き上げ蒸氣機械をの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...「僕も太は太として...   「僕も樺太は樺太としての読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...自分の前に白の木のやうに立ちはだかつてゐる紳士の顔を見た...   自分の前に白樺の木のやうに立ちはだかつてゐる紳士の顔を見たの読み方
薄田泣菫 「価」

...丁度「白」の運動なども同時に起り私も向うの美術界の動向などを書いたりして...   丁度「白樺」の運動なども同時に起り私も向うの美術界の動向などを書いたりしての読み方
高村光太郎 「回想録」

...色(かばいろ)に(くん)じた雲が一つ湖天に浮(う)いて居る...   樺色にじた雲が一つ湖天に浮いて居るの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...木科(かばのきか)の密林も無ければ...   樺木科の密林も無ければの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...太(からふと)のツンドラ地帯などでも...   樺太のツンドラ地帯などでもの読み方
中谷宇吉郎 「アラスカ通信」

...「政府は七〇年二月太開拓使を置いた...   「政府は七〇年二月樺太開拓使を置いたの読み方
服部之総 「黒田清隆の方針」

...これは昔(むかし)北海道(ほつかいどう)から太(からふと)に棲(す)んでゐた肅愼(しゆくしん)といふ民族(みんぞく)が使用(しよう)したものであらうと考(かんが)へ...   これは昔北海道から樺太に棲んでゐた肅愼といふ民族が使用したものであらうと考への読み方
濱田青陵 「博物館」

...白のしおりを鼻にくっつけると...   白樺のしおりを鼻にくっつけるとの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...何とかしなくてはと思いながら、古い蚊帳の中に、太の女や、金沢の女達三人枕を並べているのが、何だか店に晒らされた茄子のようで佗しい...   何とかしなくてはと思いながら、古い蚊帳の中に、樺太の女や、金沢の女達三人枕を並べているのが、何だか店に晒らされた茄子のようで佗しいの読み方
林芙美子 「放浪記(初出)」

...ロバトカ山と太の恵須取山の旧火口までの間に...   ロバトカ山と樺太の恵須取山の旧火口までの間にの読み方
久生十蘭 「地底獣国」

...彼の入つた「白」の病棟はY岳の麓にもつとも近く...   彼の入つた「白樺」の病棟はY岳の麓にもつとも近くの読み方
堀辰雄 「恢復期」

...櫟林の奥で捕獲した一個のムラサキ蝶を験めようか! 色地に薄墨の豹紋を散らして...   櫟林の奥で捕獲した一個のムラサキ蝶を験めようか! 樺色地に薄墨の豹紋を散らしての読み方
牧野信一 「冬日抄」

...白派の影響もあったであろう...   白樺派の影響もあったであろうの読み方
三木清 「読書遍歴」

...まるで白の皮を見たようになっているから...   まるで白樺の皮を見たようになっているからの読み方
柳田国男 「雪国の春」

「樺」の読みかた

「樺」の書き方・書き順

いろんなフォントで「樺」

「樺」の電子印鑑作成

「樺」の英語の意味

「樺なんとか」といえば?   「なんとか樺」の一覧  


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