...格子(こうし)あけて暫(しばら)くもじもじしてましたけど...
谷崎潤一郎 「卍(まんじ)」
...御目にかかってみると私の想像よりはずっと大きい体格のように思われました...
寺田寅彦 「書簡(※[#ローマ数字1、1-13-21])」
...自然科学と歴史科学との限界は実は学問的真理の二つの形態の性格的区別に帰せられるべきである...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...之は夫々、形態・性格、等々の概念から区別されねばならない――性格に就いては次を見よ...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...研究主任格の某君と某君との今後の努力に俟たなければならないけれども...
戸坂潤 「社会時評」
...少くとも学生という資格を有っている間は...
戸坂潤 「社会時評」
...字数からいうとあまり価格の差はないようだ...
戸坂潤 「読書法」
...その明朗な性格が...
豊島与志雄 「白い朝」
...対蹠的な性格にある二人の人物を作品の中で対立させることは...
豊島与志雄 「「紋章」の「私」」
...而して斯く我々が何処までも人格的自己として神に対するということは...
西田幾多郎 「絶対矛盾的自己同一」
...記者の資格の上下は無いから...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...住む人の多くは廓者(くるわもの)にて良人は小格子の何とやら...
樋口一葉 「たけくらべ」
...労働の価格は引続き騰貴していった――再び下落することなく...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...女学校を出たら二部へ入って二年で資格をとる計画です...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...国粋保存の精神を格守しつつ...
夢野久作 「近世快人伝」
...すでに二人の格闘は...
吉川英治 「私本太平記」
...厳格な寺となんの変りもなかった...
吉川英治 「親鸞」
...今にも階上で格闘が始まり...
若杉鳥子 「ある遊郭での出来事」
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