例文・使い方一覧でみる「根」の意味


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...その高屋の上までのぼつたものゝ...   その高屋根の上までのぼつたものゝの読み方
鈴木三重吉 「勇士ウ※[#小書き片仮名ヲ]ルター(実話)」

...それがために口が耳のまで裂けているように見えた...   それがために口が耳の根まで裂けているように見えたの読み方
田中貢太郎 「死体を喫う学生」

...何ら十分に確実な拠を有しない場合にしか...   何ら十分に確実な根拠を有しない場合にしかの読み方
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」

...否生活そのものにとって本問題なのである...   否生活そのものにとって根本問題なのであるの読み方
戸坂潤 「現代哲学講話」

...決してパルメニデス一人の本予想なのではない...   決してパルメニデス一人の根本予想なのではないの読み方
戸坂潤 「現代唯物論講話」

...そこで胸を躍らせながら畳のうへへぶちまけてみたら風鎮(ふうちん)だの印籠(いんろう)の付だのといつしよにその銀の匙をみつけたので...   そこで胸を躍らせながら畳のうへへぶちまけてみたら風鎮だの印籠の根付だのといつしよにその銀の匙をみつけたのでの読み方
中勘助 「銀の匙」

...そんなにしてほり葉ほり尋ねる私をさんざじらしたあげくひとりが「先生は戦争にでるのだからもう二度とあへないかもしれないが皆は今度の先生のいふことをよくきいて勉強して偉い人にならなければいけない」といつたといふのをきき急にはらはらと涙をこぼしたものでみんなはあつけにとられて私の顔を見つめ...   そんなにして根ほり葉ほり尋ねる私をさんざじらしたあげくひとりが「先生は戦争にでるのだからもう二度とあへないかもしれないが皆は今度の先生のいふことをよくきいて勉強して偉い人にならなければいけない」といつたといふのをきき急にはらはらと涙をこぼしたものでみんなはあつけにとられて私の顔を見つめの読み方
中勘助 「銀の匙」

...屋の上から飛び降りた時分のことであります...   屋根の上から飛び降りた時分のことでありますの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...松の丸の大木の方に立って...   松の丸の大木の根方に立っての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...滝見の茶屋で、愛嬌を売物にして居た、箱名物のお滝、小田原の家中の若侍が、どんなにこの女一人を話題にして騒いだことでしょう...   滝見の茶屋で、愛嬌を売物にして居た、箱根名物のお滝、小田原の家中の若侍が、どんなにこの女一人を話題にして騒いだことでしょうの読み方
野村胡堂 「大江戸黄金狂」

...真っ白な屋の波をキラキラと照らす風情は...   真っ白な屋根の波をキラキラと照らす風情はの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...自由詩の本的な原理である...   自由詩の根本的な原理であるの読み方
萩原朔太郎 「詩の原理」

...屋の上を流れる雨の音をきいていた...   屋根の上を流れる雨の音をきいていたの読み方
原民喜 「秋日記」

...口は見る見る耳のもとまで裂け...   口は見る見る耳の根もとまで裂けの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」

...屋も木のえだのたばを積(つ)み重ねて...   屋根も木のえだのたばを積み重ねての読み方
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」

...科学の弁証法的構造の柢があるといわねばならぬ...   科学の弁証法的構造の根柢があるといわねばならぬの読み方
三木清 「哲学入門」

...愛は本においてより高いものがより低いものに...   愛は根本においてより高いものがより低いものにの読み方
三木清 「哲学入門」

...京へを張る時は...   京へ根を張る時はの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

「根」の読みかた

「根」の書き方・書き順

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「根」の英語の意味

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