例文・使い方一覧でみる「根」の意味


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...高い高い屋の上の...   高い高い屋根の上のの読み方
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「雪の女王」

...そしてこの唯一の本によって...   そしてこの唯一の根本によっての読み方
ピョートル・アレクセーヴィッチ・クロポトキン Pyotr Alekseevich Kropotkin 大杉栄訳 「革命の研究」

...ほんたうに気よく降りつゞける雨かな...   ほんたうに根気よく降りつゞける雨かなの読み方
種田山頭火 「旅日記」

...然るにその柢を為して居る現実が...   然るにその根柢を為して居る現実がの読み方
田山録弥 「文壇一夕話」

...白絹靴下を穿いた一校刑史にざしたある制度★が...   白絹靴下を穿いた一校刑史に根ざしたある制度★がの読み方
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」

...こういう大おろしを幾駄でも...   こういう大根おろしを幾駄でもの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...それから大(だいこ)も干(ほ)したり土(つち)へ活(い)けたりして闇(くら)いから闇(くら)いまで働(はたら)いた...   それから大根も干したり土へ活けたりして闇いから闇いまで働いたの読み方
長塚節 「土」

...おつぎは垣(かきね)の上(うへ)に浮(うか)んだおつたの洋傘(かさ)が見(み)えなくなるまで暫(しばら)くぽつさりとして庭(には)に立(たつ)た...   おつぎは垣根の上に浮んだおつたの洋傘が見えなくなるまで暫くぽつさりとして庭に立たの読み方
長塚節 「土」

...城のに張る巌(いわお)もろともに海に落せと盃を眉のあたりに上げて隼(はやぶさ)の如く床の上に投げ下(くだ)す...   城の根に張る巌もろともに海に落せと盃を眉のあたりに上げて隼の如く床の上に投げ下すの読み方
夏目漱石 「幻影の盾」

...親分」「岸の駕籠屋に聽いたのさ...   親分」「根岸の駕籠屋に聽いたのさの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...道徳の一つの重要な拠があるのである...   道徳の一つの重要な根拠があるのであるの読み方
三木清 「哲学入門」

...その隱された共通の源を暗示してゐる...   その隱された共通の根源を暗示してゐるの読み方
三木清 「認識論」

...象牙の附(ねつけ)に銀鎖(ぎんぐさり)附きたる菖蒲皮(しょうぶかわ)の提(さげ)煙草入...   象牙の根附に銀鎖附きたる菖蒲皮の提煙草入の読み方
三木竹二 「両座の「山門」評」

...屋にしぶいて沛然(はいぜん)と豪雨になった...   屋根にしぶいて沛然と豪雨になったの読み方
宮本百合子 「刻々」

...そしてそこを拠として将門討伐をしたわけである...   そしてそこを根拠として将門討伐をしたわけであるの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...その中には笹(ねざさ)のくずしが打たれてある...   その中には根笹のくずしが打たれてあるの読み方
山田美妙 「武蔵野」

...屋に出たとき、露八は初めて、この世が常の相(すがた)とはまるでちがって、天体も地体も、憤怒(ふんぬ)の火と煙にぐらぐらと沸(に)えているようなこの世であることを知った...   屋根に出たとき、露八は初めて、この世が常の相とはまるでちがって、天体も地体も、憤怒の火と煙にぐらぐらと沸えているようなこの世であることを知ったの読み方
吉川英治 「松のや露八」

...しかし結局拠はそれらのどこにもなかった...   しかし結局根拠はそれらのどこにもなかったの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

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