...某日、会いに行ってもいいですか?(Can I visit you on a certain day?)...
...某日、映画を見に行きたいと思っています...
...某日の天気予報はどうですか?(What's the weather forecast for a certain day?)...
...某日のスケジュールを確認しよう...
...某日に会議が予定されています...
...某月某日彼はその日記にこんなことを書いた――「近來俺に與へられる外來の刺戟は...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...明治四十三年五月下旬の某日...
石川啄木 「我が最近の興味」
...こと稍(やや)旧聞(きゅうぶん)に属するが去年の夏八月の某日のことだった...
海野十三 「キド効果」
...某日、妻の妹から、「いよいよTが明日出発する事になりました...
太宰治 「東京八景」
...十唱 あたしも苦しゅうございますおい、襖(ふすま)あけるときには、気をつけてお呉れ、いつ何時、敷居にふらっと立って居るか知れないから、と某日、笑いながら家人に言いつけたところ、家人、何も言わず、私の顔をつくづく見つめて、あきらかにかれ、発狂せむほどの大打撃、口きけぬほどの恐怖、唇までまっしろになって、一尺、二尺、坐ったままで後ずさりして、ついには隣りの六畳まで落ちのびて、はじめて人ごこち取りかえした様子、声を出さずに慟哭(どうこく)はじめた...
太宰治 「二十世紀旗手」
...父母を省(せい)すると云う名目をこしらえて某日(あるひ)山をおりた...
田中貢太郎 「悪僧」
...秋の収穫が目前に迫った某日(あるひ)のこと...
田中貢太郎 「位牌田」
...女房のお千世は重なる不幸にすっかり逆上して、「良平や、なぜ逃げるんだよ、お待ちよ」と云ったり、時とすると、「亀、亀、大きな亀だ」と云って夜となく昼となく其の附近を狂い歩いていたが、某日(あるひ)、村の農夫が亀ヶ淵へ往ってみると、そこには青ずんだ水の上に、お千世の死体が浮いていた...
田中貢太郎 「亀の子を握ったまま」
...某日(あるひ)其の長者の家へ...
田中貢太郎 「長者」
...「見たか」「見たかって、室(へや)の中で鼓(つづみ)の音がするもんですから……」「それさ、壮(わか)い男のお客さんが鼓を打って、緋縮緬(ひぢりめん)の女のお客さんが聞いていたろう」「そうですよ」「いいよ、いいよ、家つきのお客さんだろう、何人(たれ)にも云ってはいけないぜ」主翁(ていしゅ)はこう云って婢(じょちゅう)の口留(くちどめ)をしたが、どうしても不思議でたまらないので、某日(あるひ)、この土地に昔から住んでいると云う按摩(あんま)を呼んだ時に、肩を揉(も)んでもらいながら聞いてみた...
田中貢太郎 「鼓の音」
...某日の黄昏(ゆうぐれ)便所へ往って手を洗っていると手洗鉢(ちょうずばち)の下の葉蘭(はらん)の間から鬼魅(きみ)の悪い紫色をした小さな顔がにゅっと出た...
田中貢太郎 「通魔」
...某日(あるひ)二通の書翰(しょかん)が届いた...
田中貢太郎 「二通の書翰」
...―――四月某日嵯峨にて佳(よ)き人のよき衣つけて寄りつどふ都の嵯峨の花ざかりかな女学校時代に自分もひとしきり作歌に凝ったことのある幸子は...
谷崎潤一郎 「細雪」
...今年の秋祭はわが帰省中にとの両親の考えで少し繰り上げて八月某日にする事ときめてあったが...
寺田寅彦 「祭」
...某日グレーヴの広場で私の首が落ちるのを見に行くつもりでいた者で...
ユゴー・ヴィクトル Hugo Victor 豊島与志雄訳 「死刑囚最後の日」
...閏(うるう)十二月某日は良夫に迎えられて長駆都に入った...
中島敦 「盈虚」
...」「わたくしは特に某日の一往診を牢記して忘れない...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...簡野左馬(かんのさま)之助 城代家老三男某年某月某日...
山本周五郎 「百足ちがい」
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の中村剛也さん: 延長11回に代打で決勝グランドスラムを放つ ⚾
- 俳優の岩崎碧さん: ウルトラマンテオの主人公を演じる俳優 🎭
- 野球選手の山本由伸さん: パイレーツ戦でQSを記録するも勝ち星ならず。 ⚾️
