...政府の枢密院に上申することを得...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...ありたけの威厳を示しながら列席する枢密議員に取り囲まれたテーブルの脚もとに...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...その画策を陛下の首席国務大臣ならびに尊敬すべき枢密院に暴露させたもうたのである...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...少なくも一国の為政の枢機に参与する人々だけは...
寺田寅彦 「天災と国防」
...一木枢府議長に対して何等か手続きを取る心算はないかとか...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...一木枢相も年内には辞職しそうな気配が見え始めた...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...つまり一切の人間的認識を一貫する枢軸なのだ...
戸坂潤 「哲学の現代的意義」
...忠良なる臣民と国家に枢要なる人物の養成は...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...ローマの枢機官みてえで...
ユゴー・ヴィクトル Hugo Victor 豊島与志雄訳 「死刑囚最後の日」
...「この間都築馨六(つづきけいろく)さん(枢密顧問官)にあいましてね...
野村胡堂 「胡堂百話」
...国家枢要の位置に据つて...
平田禿木 「趣味としての読書」
...社会主義連邦中枢よりのニュースを...
宮本百合子 「新しきシベリアを横切る」
...あの枢機官殿にとってはまことに名誉千万なことと思う...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...これと相結んで枢機に参画した...
山本周五郎 「新潮記」
...近代文学の神経中枢とも見るべき探偵小説を読まない奴はモダンたあ云えないぜ...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...中央の枢機(すうき)で大いにうごいている...
吉川英治 「新書太閤記」
...その中枢の信仰者である王朝貴族たちは...
吉川英治 「平の将門」
...脳中枢(のうちゅうすう)の破壊で顔の皮は引ッつれている...
吉川英治 「松のや露八」
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