...要(よう)するにそれは男女(なんによ)何(いず)れかが身魂(みたま)の中枢(ちゅうすう)を受持(うけも)つかできまる事(こと)だそうで...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
...カタリと枢(くるる)のおりるのを聞いたんです...
泉鏡花 「女客」
...廊下の端の雨戸の枢(くるる)をはずし...
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」
...その手は枢密院顧問官の良人(をつと)を...
薄田泣菫 「茶話」
...イギリスの枢密院は...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...ところが、大抵の人はこの法を、自然を、生命を、枢軸を、生命の力をおろそかにして、寧ろ意識せずして、我にのみ着してゐる...
田山録弥 「孤独と法身」
...この関係の枢軸となっているものは...
戸坂潤 「科学論」
...恰も憲法の解釈を司る枢密院議長ではないか...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...人工的にそして数的に定義された重量という記号化された言葉を枢軸として...
戸坂潤 「思想としての文学」
...その枢軸である国防予算を「検討」するポーズを取らざるを得なくなる...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...に於ける氏の主張の中枢であるようである...
戸坂潤 「再び「科学の歴史的社会的制約」に就いて」
...革命以前には、ある高貴の人、たとえばフランス元帥だの、大侯だの、枢密院公爵だの、そういう人々がシャンパーニュやブールゴーニュのある町を通らるる時には、その町の団体の者がごきげん伺いにまかり出て、四種の葡萄酒をついだ四つの銀の盞(さかずき)を献ずるのであった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...天下の枢機(すうき)を託すべき男ではない――また勝は一代の学者であるという評判に対して...
中里介山 「大菩薩峠」
...内閣や枢府の知人の政治家らに訴えた...
蜷川新 「私の歩んだ道」
...暑さのために神経中枢の調子が狂った奴だったんだそうだがね...
平林初之輔 「鉄の規律」
...揚(あ)げ蓋(ぶた)を起す枢機(くるま)をまさぐるのだった...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...――呉にとってもっとも枢要な防禦線は...
吉川英治 「三国志」
...ほかに五大臣、また、枢密院長の童貫(どうかん)、枢密院の全議員、各司庁(かくしちょう)、司署の長官らが、しいんと、満堂にみちて、彼の口もとをみまもっていた...
吉川英治 「新・水滸伝」
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