「枝炭」の意味
枝を焼いて作った炭
「枝炭」の例文(場面別)
- 園芸・農業剪定した枝を無駄にせず、枝炭にして土壌改良に利用する。
- 伝統工芸この茶道用の炭は、桜の枝炭で作られており、香りが特徴的だ。
- 防災災害時に備え、庭木の剪定枝で枝炭を作り燃料として保管している。
小説での「枝炭」の使い方
...お妻は石炭屑(くず)で黒くなり、枝炭のごとく、煤(すす)けた姑獲鳥(うぶめ)のありさまで、おはぐろ溝(どぶ)の暗夜(やみ)に立ち、刎橋(はねばし)をしょんぼりと、嬰児(あかんぼ)を抱いて小浜屋へ立帰る...
泉鏡花 「開扉一妖帖」
...園(その)の菊を枝炭(えだずみ)の如(ごと)く灰白(はいじろ)ませ...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」
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