例文・使い方一覧でみる「杳」の意味


スポンサーリンク

...(よう)として後日物語がうち断たれてある有様だった...   杳として後日物語がうち断たれてある有様だったの読み方
海野十三 「柿色の紙風船」

...無気味なる活動をピタリと停止して(よう)として...   無気味なる活動をピタリと停止して杳としての読み方
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」

...取りとめもない(はる)かな想い...   取りとめもない杳かな想いの読み方
豊島与志雄 「丘の上」

...(よう)として彼の消息を聞かないのだ...   杳として彼の消息を聞かないのだの読み方
中島敦 「虎狩」

...(はるか)な心にすこしの蟠(わだかま)りのないときだけ...   杳な心にすこしの蟠りのないときだけの読み方
夏目漱石 「思い出す事など」

...小野さんの心は窕(ようちょう)の境に誘(いざな)われて...   小野さんの心は杳窕の境に誘われての読み方
夏目漱石 「虞美人草」

...それっきり(よう)として判りませんが...   それっきり杳として判りませんがの読み方
野村胡堂 「江戸の火術」

...二十二三のすらりとした断髪の〈その女〉はその後として行衛が知れないのだった...   二十二三のすらりとした断髪の〈その女〉はその後杳として行衛が知れないのだったの読み方
久生十蘭 「金狼」

...以来(よう)として音沙汰がないので...   以来杳として音沙汰がないのでの読み方
久生十蘭 「魔都」

...(よう)として消息を絶ち...   杳として消息を絶ちの読み方
火野葦平 「花と龍」

...交川君は何故かそれ以来として姿を現さなくなり...   交川君は何故かそれ以来杳として姿を現さなくなりの読み方
牧野信一 「疑惑の城」

...(よう)として今日までゆくえをくらましている名人だった...   杳として今日までゆくえをくらましている名人だったの読み方
正岡容 「寄席」

...然せうそこなし...   杳然せうそこなしの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...(よう)として...   杳としての読み方
吉川英治 「剣の四君子」

...行方も(よう)として知れぬという報告であった...   行方も杳として知れぬという報告であったの読み方
吉川英治 「三国志」

...(よう)として消息はなし...   杳として消息はなしの読み方
吉川英治 「日本名婦伝」

...(よう)として分らない者は...   杳として分らない者はの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...(よう)として...   杳としての読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「杳」の読みかた

「杳」の書き方・書き順

いろんなフォントで「杳」

「杳」の電子印鑑作成

「杳なんとか」といえば?  


ランダム例文:

梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • 作曲家の中田ヤスタカさん: 音楽プロデューサーでPerfumeの新曲を作曲 🎵
  • 野球選手の高橋遥人さん: 圧倒的な投球で今季4度目の完封勝ちを挙げる 🎯
  • モデルの冨永愛さん: 約20年ぶりに出産を報告した👶
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク