...作者は従来書いたものの少しは知られてゐた人もある...
芥川龍之介 「澄江堂雑記」
...僕は事実この数年来書物らしい書物なんか一冊も読んだことがない...
相馬泰三 「六月」
...元来書院と云うものは...
谷崎潤一郎 「陰翳礼讃」
...あの由来書きを見ると...
谷崎潤一郎 「吉野葛」
...安政二年の由来書きの方が新しいと云う疑問がある...
谷崎潤一郎 「吉野葛」
...樹明君から来書、難問題について照会、此問題を解決する能力を私は持つてゐない、さるにても金のほしさよ...
種田山頭火 「其中日記」
...……樹明君からの来書は私の胸を抉るやうに響く...
種田山頭火 「其中日記」
...――Kから来書、ありがたう、安心する...
種田山頭火 「其中日記」
...樹明君から来書、読んでゐるうちに涙ぐましくなつた、あゝありがたい...
種田山頭火 「其中日記」
...――不在中に矢島さん来訪、失礼々々、夕方また来訪、無相君より来書、はるかに健康を祈る...
種田山頭火 「其中日記」
...自分なども五十年来書物から人間から自然からこそこそ盗み集めた種に少しばかり尾鰭(おひれ)をつけて全部自分で発明したか...
寺田寅彦 「随筆難」
...不幸の知らせは元来書状でほんとうの意味の知友にのみ出すべきもので...
寺田寅彦 「一つの思考実験」
...先達(せんだっ)てかねて紹介して置いた福岡大学の久保博士からの来書に...
「『土』に就て」
...私が上来書き来った所の文体を検査した時...
松永延造 「職工と微笑」
...予今年七十六歳の知人より聞くは、若い時三井寺で件(くだん)の鐘を見たるに※裂筋あり、往昔弁慶、力試しにこれを提(さ)げて谷へ擲(な)げ下ろすと二つに裂けた、谷に下り推(お)し合せ長刀(なぎなた)で担(にの)うて上り、堂辺へ置いたまま現在した、またその鐘の面に柄附(えつき)の鐘様の窪(くぼ)みあり、竜宮の乙姫(おとひめ)が鏡にせんとて、ここを採り去ったという、由来書板行して、寺で売りいたと...
南方熊楠 「十二支考」
...将来書いて行っても到底望みが無いようなら...
三好十郎 「好日」
...『南方来書』と名づけて幾冊かの本にしておいた...
柳田国男 「故郷七十年」
...十八の正月に『倫敦塔(ろんどんとう)』を読んで以来書きたかった手紙を...
和辻哲郎 「夏目先生の追憶」
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