...詩人・李白が詠んだ「黄鶴楼送孟浩然之广陵」は有名です...
...李白の叙情詩「春望」に影響を受けた...
...詩人李白の「庐山谣」は長歌行で書かれている...
...全唐詩の中でも、李白や杜甫などの詩人の作品が特に有名である...
...だから人生はやはり酒でも飲めと李白はいふのであらうが...
會津八一 「一片の石」
...孟浩然や李白が涙を流して眺め入つた石碑は...
會津八一 「一片の石」
...恐らくは当年の酔李白も――などと考えし所を見れば...
芥川龍之介 「北京日記抄」
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高浜虚子 「俳句への道」
...願成寺○城北寺町寒月や石塔のかげ松のかげ 子規黄鶴一度去不復返(李白)白雲千載空悠々...
種田山頭火 「松山日記」
...序ながら(曰はでもの事であるが)詩に於ては屈原、李白、杜甫‥‥ゲーテ、ユーゴー、シエレイ‥‥を多年に亙つて尊敬してゐる...
土井晩翠 「「雨の降る日は天氣が惡い」序」
...其の證據には阿倍仲麿などは支那詩文の全盛時代即ち盛唐の時代に、李白、王維等と同等の交際をして居るし、又其の詩も僅かに一首遺つて居るのみであるが、支那人のものと肩を比べる事が出來る...
内藤湖南 「平安朝時代の漢文學」
...李白杜甫の昔を思はせるもの現代の日本には一人森先生あるばかりであつた...
永井荷風 「森先生の事」
...山にしたところでかなり高い山だからなあ」「李白は三千ということをよく言いたがる」「とにかく三千尺としておいて...
中里介山 「大菩薩峠」
...「丸山、つまらねえな」「何が……」「つまらねえよ」「何が、どうして」「酒を飲んでも浮ばれなくなったんじゃ、もう見きり時だ」「いやに湿(しめ)っぽいことを言い出したもんだな、しかし……」と、丸山も少しく思案してみての上で、「そうだっけな、李白の詩に、酒を飲んで愁(うれい)を銷(け)さんとすれば愁更に愁う、というのがあったっけ、あれなんだな」「どれだ」「まあいいや、酒というやつが、必ずしも人を浮かすときまったもんじゃないんだから、何でもいいから飲みな仏頂寺、遠慮なく飲みな、そのつもりで、この松茸と相応するほどもろみが仕こんで来てあるのだから」「飲むのは辞退しないよ、ただ、一杯飲むごとに気が滅入る」「まだあんなことを言ってやがる、勝手にしな...
中里介山 「大菩薩峠」
...芭蕉(ばしょう)のごとく消極的な俳句を造るものでも李白のような放縦な詩を詠ずるものでもけっして閑人ではありません...
夏目漱石 「文芸の哲学的基礎」
...ヴェルレーヌや李白のような芸術家でなく...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...與田先生の李白だの...
林芙美子 「婚期」
...さらに声高く李白の詩をうたつて...
林芙美子 「清修館挿話」
...李白は日照二新妝一水底明...
南方熊楠 「蓮の花開く音を聽く事」
...翠滝の洲にある夕顔亭に李白の臥像を彫り出した石盥があつた...
室生犀星 「名園の落水」
...隴西(ろうせい)の李白(りはく)...
森鴎外 「魚玄機」
...漱石は立って書斎から李白の詩集を取って来て...
和辻哲郎 「漱石の人物」
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