...未亡人の末の息子とシャツの姿で球投(たまな)げをしてゐた...
犬養健 「姉弟と新聞配達」
...ずつとvon langem her (同前)nicht im geringsten 毫末もnicht im entferntesten (同上)和譯P.1791.この婆さんは戰爭のためにすつかり逆上してゐた...
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」
...私は末の児を抱きかかえたなりに...
田中貢太郎 「変災序記」
...八月末に能登へ行った...
辻潤 「だだをこねる」
...汝(おぬし)が賣(う)りかぬる此(この)些末(さまつ)なる藥種(やくしゅ)よりも此(この)濁世(ぢょくせ)では遙(はるか)に怖(おそろ)しい人殺(ひとごろ)しをするもの...
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」
...先人の知識を追究してその末を疑うものは人知の精をきわめ微を尽くす人である...
寺田寅彦 「知と疑い」
...今度の探険隊員の講演の際壁にかけられた粗末な北氷洋の海図の上を赤い線で示された航路の触手がするすると東に延びて...
寺田寅彦 「北氷洋の氷の割れる音」
...そんならいっそ自分が警察の手を煩わして搜索してやろうと言いだす始末だった...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...実は皆(みん)なして嘆き合っている始末なのだ...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...自転車に乗ると始末書を徴発され...
牧野信一 「貧しき日録」
...服裝の點でこまかい注意を向ければすぐ判ることだが……八幡と末野は難なく街路の甃石のうへに出ると...
室生犀星 「末野女」
...「たぐひありと誰かはいはむ末(すゑ)(にほ)ふ秋より後のしら菊の花」と申す古歌の心にて...
森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書(初稿)」
...世を拗(す)ねている御方の始末には...
吉川英治 「剣難女難」
...末座のほうに居合わせていたが...
吉川英治 「新書太閤記」
...二万数千の先鋒から末端までその貝の音がきこえ渡ると...
吉川英治 「新書太閤記」
...“街のダニ”ともいうべき悪辣(あくらつ)な男の罠(わな)にかかった始末を...
吉川英治 「新・水滸伝」
...終戦に近い断末魔のころ...
吉川英治 「随筆 新平家」
...ピサロは熟慮の末この提案を承諾し...
和辻哲郎 「鎖国」
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