...そのころ大分自暴気味(やけぎみ)になっていた... 徳田秋声 「爛」
...多少自暴気味(やけぎみ)になっているかも知れません... 中里介山 「大菩薩峠」
...自暴気味にうなつた... 牧野信一 「素書」
...小善を治めても及び着かぬてふ自暴気味(やけぎみ)を起すかも知れず... 南方熊楠 「十二支考」
「暴気」の読みかた
「暴気」の書き方・書き順
いろんなフォントで「暴気」
ランダム例文:貧窮民 滑稽さ おなか
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